1658年{万治元年}に第19代当主であった島津光久によって造園
幕末には第28代当主島津斎彬が敷地の一部を使って
ヨーロッパ式製鉄所やガラス工場を建設
庭園の一部
鶴灯籠
安政4年{1857}28代島津斎彬は鶴灯籠を用いてガス灯の実験を行う
水力発電用ダム跡
NHK大河ドラマ西郷どんの、撮影が行われた石階段撮影地
屋久島は2日間天気でしたが、鹿児島では小雨になりました
NHK大河ドラマ西郷どん撮影地、曲水の庭
NHK大河ドラマ西郷どん撮影地・錫門
この門は錫で葺いてるからその名があります
江戸時代は、藩主とその世子{長男}だけが通る事を許された正門です
当時の最先端産業のような
半世紀前訪れた時は 磯公園?と言われたような 桜島が印象的でした
仙巌園行かれましたか!
広い庭園で、最近は西郷どんの撮影が行われた所です
島津斎彬最先端産業を起し、立派な殿様の様で
観光客も大勢訪れています
大河ドラマでさらに有名になり、観光客で賑わっているのではないでしょうか。
いながらに当時の様子を想像させてもらいました。
島津家、どれほど大きな勢力だったのか想像つきませんね
(笑)