登頂物語
魔の山と恐れられたマッターホルンが制覇されたのは1865年、エドワード・ウインバーにより
8回目の挑戦で初登頂が成された、しかし下山途中で一人が足を滑らせたのをきっかけに
他の3人が滑落に巻き込まれた、4人は1400m下に落下し命を落とした。
当時の登頂道具などはマッターホルン博物館で見る事が出来ます
○リッフエルベルク教会 ファリスアルプス独特の薄い岩を乗せた屋根の美しい教会
ハイキングの後自由時間、食事をし下山ですが
ツエルマットの街は12時~3時まで昼食時間で店を閉めるので山頂でユックリします
山を下山
車窓からマッターホルン最後の全容