今回はAEDがいかにいい加減で適当なものか?について書いていこうと思います。
こんなものが、実相場30万円もするなんて、しかも補助金という国民の血税を使って普及させているのですから、医療機器メーカーはどれだけ「救護」という言葉を悪用して税金をむしりとりたいのでしょうか?
ではどれだけ高いものなのかをまとめてあるサイトを転載いたします。
・・・・・・・・(さまざまな問題を投げかけるAED . . . 本文を読む
AEDと皇族シリーズがカテゴリーでできてしまいましたが、調べれば調べるほど、医療というのは皇族、天皇家と深く関わっており、彼らの金儲けのためのシステムなのだと感じざるを得ません。
その一端の日赤と天皇家の闇について、輸血利権という切り口で天皇家の悪事に切り込んだ、ジャーナリストの船瀬俊介さんは残念ながら、天皇側に取り込まれてしまいました。
花粉症、アトピー性皮膚炎について同様です。
要するに . . . 本文を読む