AEDと皇族シリーズがカテゴリーでできてしまいましたが、調べれば調べるほど、医療というのは皇族、天皇家と深く関わっており、彼らの金儲けのためのシステムなのだと感じざるを得ません。
その一端の日赤と天皇家の闇について、輸血利権という切り口で天皇家の悪事に切り込んだ、ジャーナリストの船瀬俊介さんは残念ながら、天皇側に取り込まれてしまいました。
花粉症、アトピー性皮膚炎について同様です。
要するに「考え方」が正しくないと、悪人に騙され続けます。
・・・・・・・・(アトピーや花粉症の原因はクスリによって変異した免疫の抗原抗体反応
北村浩司 ( 壮年 滋賀 広報 ) 14/03/10 AM01 以下は現代医学の功罪というサイトからの引用
アトピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギーという現代病は、医薬品によって変異した免疫の抗原抗体反応が原因だとする。
要するに薬害の一つだと指摘している。
引用開始
---------------------------------19世紀末、医学界は何を目指していたのか? 不治の病と恐れられていた結核ではないでしょうか!19世紀末、医学界は何を目指していたのか? 不治の病と恐れられていた結核ではないでしょうか!
後に結核菌を発見したロベルト・コッホ氏の門下生であったベーリング氏と北里氏は、何故か師の元を離れて共にジフテリアの研究を始めた。
如何して彼らは、結核の研究を中断してジフテリア治療薬の開発に転身したのか? やはり、その時代にジフテリアが蔓延し、特効薬の開発が急がれたものと思います。
結果的にベーリング氏は、ジフテリア抗毒素を発見した功績により、師であるコッホ氏より早くノーベル医学・生理学賞を受けている。
この急ぎ過ぎた医薬開発が、後の医療に大きな問題を投げ掛けたのです。
現実にジフテリア治療薬は血清病を生み、1906年ピルケー氏によってアレルギーの起因と示唆されているのです。
そのアレルギーは、アトピー型(喘息・鼻炎・湿疹)疾患に深い関係があるのは明らかです。医療と薬害は、常に表裏一体であり、避ける事の出来ないリスクなのです。
「ジフテリアを制して、アトピーに冒される」
この様な光と影が、天性の常道ではないでしょうか!
1960年代、アトピー性皮膚炎や様々なアレルギーが急増しています。
その時期、世の中は戦争で培った科学の恩恵を受け、経済的に潤い生活環境は豊かになっている。その急速な経済成長が、生活環境を悪化させた状況は歪めない。しかし、社会が富んでアレルギー疾患が増えると言う論拠はないのです。
視点を変えて当時の医療に注目すると、予防接種・ワクチンと言う防疫を目的として導入された療法が浮かんで来ます。
痘瘡・百日咳・ポリオ・BCG、ジフテリア、これらの伝染病や感染症を未然に防ぐ為、前もって抗毒素を植付け病後免疫を得るものです。しかし、予測や思惑が介在するこの療法は、結果の良否は別にして薬害について何ら究明されていない。
1920年代のアトピーの増加と、1960年代のアトピーの急増に共通するのは、唯一つジフテリアです。アレルギーの起因は、ピルケー氏が指摘したジフテリア製剤の副作用と、疑惑を集約(特定)して対応する必要があるのです。歴史は常に問題を提起し、明確な答えを求めているのです。
平成8年、東京都はアトピー性皮膚炎の根本治療を目指し、研究者や医者によるプロジェクトチームを発足した。3年計画で、新しい治療法や新薬開発の可能性を探ったものでした。
しかし、今だに結果も結論も出ていません。仕方がありません! 発症原因を特定出来ない疾病を、闇雲に研究しても成果も上がらないのは、至極当然な事です。
原因のない病気はありません。それを、遺伝だとか体質だとか曖昧に対応する医学の本質が変わらなければ、発展ある医療は望めないと思うものです。
(中略)
科学的・論理的を声高に謳う現代医学は、アレルギーに関して何も分からないと言うのが真相です。
ここで、花粉症と言うアレルギー疾患について一言。
日本全国に1千万人以上の疾患者が推定される花粉症は、単にスギなどの花粉が発症原因ではないと言う事実です。
日本人が、子々孫々受け継いで来た遺伝子情報の中に、杉・松・檜を拒絶する因子など、本来は存在しないのです。
花粉症と言うアレルギーが、30年程前に突如として出現したのは、環境の中に免疫機能を阻害する、何等かの要因があった為です。
それを、環境汚染とか食習慣の変化と言った外部要因と推測・検証しても、何の発見もないと思います。しかし、免疫機能の異変を考えた時、医療依存による薬害と言う内部要因の可能性が大きいのです。
我々の生体には、スギ花粉に対する遺伝子情報は存在します。ただし、化学療法剤に対する遺伝子情報は存在しません。
ある日、突然に花粉症が出現すると言う事は、クスリによって変異した免疫の抗原抗体反応と考えるのが妥当です。
治療法がないMRSAがクスリの過剰投与に起因する様に、クスリによって免疫機能に異変を起こした場合、本来は拒絶しない筈の抗原に対して過剰な抗体反応をするのです。
花粉症は、リシェー氏が示唆したアナフェラキシー・ショックの症状そのものだと思います。
この提言に、医学的な根拠はありません。単なる推理と理解して下さい。
残念な事に、医者や学者の口からアレルギーの原因が、医療にあると言えないのが、進歩した医学の虚栄であり現実です。
「アレルギーは薬害であり、クスリでアレルギーは治せない」(引用終わり)
・・・・・(転載ここまで)
この文章も一つの考え方です。
アトピー性皮膚炎は、薬害である可能性があるだけです。
こうやって違う考え方があるのでないか?と探ることは大切ですが、妄信するのは良くない。
薬害の膠原病はあると思いますが、もっと根本的なところ、つまり心の乱れの蓄積は誰も触れませんね。
なぜなら、医療では解決できない分野であり、そこを突かれると外傷以外の医療分野はムダであり、不要となるためです!
現代医療は治療ではなく、「疼痛緩和」に特化したその場しのぎしかしていません。
ある意味からだの痛み、病気という不安を医学的知識を持つ医師という教祖の一言、科学的検査という儀式により
取り除いてもらっています。
外傷以外は、心理的な理由で病気は発症していますから、お宮参りや祈祷されるだけで、本当に病気画治ってしまうのもうなづけるのです。
「不安、日々のストレス」が原因であるため、医療よりも、神社仏閣を本気で信じて、
「不安、日々のストレス」が解消されれば、結果的に病気は治ってしまうのは理にかなっています。
しかし、神社仏閣は全ての問題を解決してくれるわけではありませんね?
また他の問題が湧いてきて、苦しみ続けるという訳です。つまり完全な救いがないのです。
・・・・・・・(07 3月 神社仏閣に潜む悪魔たち。またはアガルタから悪魔のメッセージを伝える人たち。)
ここ一連の私の記事に裏社会の皆さんがかなりご立腹のようで、怒りを露わにした悪口メールやコメントが殺到しております。
批判メールやコメントではなく、単なる悪口メールやコメント(もちろん、全て削除しました)が来たのには驚きましたが、それだけここ一連の私の記事が彼らの急所をついているという証拠でしょう。こちらとしても、ブロガー冥利に尽きます。
しかも、私もこれだけきちんとした証拠や根拠をずらりと並べていますから、彼らとしてはもう反論の余地がないはずです。
なので、最初から悪口を言って私を萎縮させ、口封じするしか打つ手がないわけでしょうが、悪口はすべて最初から無視すると言っていますので、これからも無視しつづけます。
ということで、昨日は「ゾロアスター教」と「ヒンズー教」と「仏教」と「神道」にはなぜか同じ神様が名前を変えて登場していて、その神様は実のところ淫乱かつ邪悪な悪魔である、というお話をしました。
○この世の神はとかく悪魔だらけ。ヨガ、アセンション、アガルタ関連の話には要注意です。
で、昨日はその中でも特に「シャンバラ」を作ったとされる「サナト・クマーラ」の話をしたわけですが、この「サナト・クマーラ」は、ゾロアスター教の「アフラ・マツダー」でもあり、ヒンズー教の「第一クマラ」でもあり、仏教の「大黒天」でもあり、神道の「大国主」でもあるとのこと。
しかも、ヒンズー教は淫乱な神々のオンバレードで知られる宗教であり、かつ「大国主」も人々を乱交させる淫乱な「縁結びの神様」です。
しかし、聖書ではこの「サナト・クマーラ」をはっきりと悪魔であると断定しています。つまり聖書だけが真実を書いているわけです。だからこそ私も聖書を読むことで、この世のカラクリが色々と分かってきたわけです。
で、この悪魔「サナト・クマーラ」が作ったとされる「シャンバラ(またはアガルタ)」のことを、なぜか多くの人々が人類の理想郷であるかのように口を揃えて宣伝しています。
要するに、彼らも皆、悪魔の手先だということですね。
さらに、この「シャンバラ」を作った「サナト・クマーラ」は、あろうことか、日本の「鞍馬山」に最初に降臨してきたのだそうです。
それが今から1850万年前とのことで、さらに今から100万年前には、この「サナト・クマーラ」はゴビ砂漠上空のエーテル界層(?)に拠点を移したとのこと。
さらについ最近のことですが、1998年にはその拠点をアメリカ合衆国のある山(カリフォルニア州の聖山・シャスタ山)に移したそうです。
(詳しくは以下のリンクをご覧下さい。なお、このリンク記事では「サナト・クマーラ」の降臨を250万年前としたり、ややウィキペディア等と違う記述も見られます。この人の勘違いでしょうか。)
○ウエサク祭とは?: 今この時&あの日あの時
こうして見てみると、どうやらこの「シャンバラ」は、単なる地底都市というより、霊的な場所を指しているようですね。
そもそも「アガルタ」そのものが四次元の世界だと言われていますし、「チベット仏教」や「密教」の信者はその四次元世界にいる悪魔どもと交信するために様々な儀式をしているとも考えられますので、「シャンバラ」は単に地下に降りていけば辿り着くような場所ではないのかも知れません。
となると、この「シャンバラ」はますます「地獄(冥界)」に他ならないということになりますが、今でもこの「シャンバラ(アガルタ)」からメッセージが届いたと言って、実に多くサイトでそのメッセージが伝えられています。
その内容がどんなものなのか見てみると、有名隠謀論者たちの言っていることとほとんど同じで、ロックフェラー(およびロスチャイルド)こそがこの世の悪の根源であり、彼らはもうすぐ滅び去るだろう、というもの。
しかも、彼らは「シオニスト」がもうすぐ滅びるだろう、とも言っているようですが、残念ながらその「シオニスト」は今や日本の安倍や天皇ととても仲良しになっています。(詳しくは以下のリンクをご覧ください。)
○実は「イスラム国」と「イスラエル」は天皇派の傀儡だった。改めて陰謀論の再構築を試みます。
しかも、彼らが仲良しになった背景には、「ナチスドイツ」を作った「世界紅卍会」が関わっています。(ナチスと紅卍会の関係についてはこちら)
「世界紅卍会」の会員の中に、「大本教」教祖である「出口王任三郎」と「出口なお」がいるのですが、この「出口なお」は京都府綾部市の出身。
で、この綾部市は2000年2月9日にエルサレム(イスラエルの首都)と友好都市宣言をし、さらに「大本教」の五代目教主である「出口紅」の父親・広瀬静水は「世界連邦日本宗教委員会会長」を務め、「世界連邦運動」を促進しています。
「世界連邦運動」については、前にも記事にしました。天皇中心のNWO計画を推進している団体です。(詳しくはこちら)
このように、ナチスドイツを作ったのと同じ組織が、日本とイスラエルの友好関係を作っているわけです。実に気味の悪い話です。
で、この「紅卍会」の一会員である「笹川良一」の作った「日本財団」がイスラム国騒ぎを起こし、同じく「紅卍会」の一会員である「大本教」が、イスラム教の敵であるイスラエルと友好関係を結んでいるというわけですね。
「イスラエル=紅卍会=イスラム国」
ものすごい茶番劇です。もっとも、陰謀論にはよく出てくる図式ですが、有名隠謀論者たちもこのことには一切ノータッチですね。なぜでしょうか。
しかも、隠謀論者たちの話では「シオニストがイスラム国を作った」ということになっていますので、そのイスラム国騒ぎを日本が鎮めたということにすれば(実際、安倍が大金をばらまき、その大金でイスラム国を空爆しています)、ますます日本の地位は向上し、天皇の地位が向上するでしょう。
しかも、安倍は極右組織「日本会議」のメンバーであり、同じく極右組織「神社本庁」の懇談会の会長ですから、いずれ天皇を大きく持ち上げはじめることは先ず間違いありません。
○安倍晋三と小沢一郎が天皇派の最重要人物であるという幾つもの証拠。
ですから、「シオニスト」を悪者だと言い、「シオニスト」がもうすぐ裁かれるなどと言って騒いでいる人たちは皆、天皇を崇拝する「天皇派」であると考えて先ず間違いないでしょう。
ちなみに、ここ一連の記事によって、日本の神道ならびに仏教がいかに淫乱かつ邪悪な悪魔どもに汚染されきっているかがお分かりいただけたかと思いますが……。
ロスチャイルド系列の「ディズニー」映画も、子供向けの映画でありながら、実は数多くの淫乱なサブリミナルが差し挟まれていることが分かっているように、実は日本の神社仏閣にも様々な淫乱物がまるでサブリミナルのように陳列されています。
当然です。何しろ、お坊さんたちが普段読んでいるお経(理趣経など)には、人間の性欲を肯定するばかりか、むしろ奨励するようなことが書かれているからです。(詳しくはこちら)
そのためでしょう。日本全国には、男女の生殖器を御神体として恥ずかしげもなく奉っている神社などが多数あり、ときにその御神体をお神輿(みこし)にして担ぎ回ったりしています。昨日もこんなサイトを紹介してくださった方がいました。
○金山神社 (川崎市) – Wikipedia
しかし、こんなのはまだ序の口です。こんなお祭りがこの日本には他にも山のようにあります。(興味のある方はこちらをご覧ください。)
警察は普段、「公然わいせつ」や「わいせつ物陳列罪」にはやたらと目くじらを立てますが、なぜかお祭りになると、こういったわいせつ物を全て容認しています。
なぜなら、日本のお祭りはそのほとんどに地元のヤクザ(テキ屋)がかかわっていて、警察もそのヤクザと水面下で手をつないでいるからです。ギャンブルであるパチンコが容認されているのと同じ構図です。
○どうして祭りに出ているお店はやくざがしきっているのでしょうか?- Yahoo!知恵袋
では、なぜお祭りにはヤクザや暴力団が関わっているのか。もちろん神社仏閣の中枢に、悪魔崇拝者たちが潜伏しているからでしょう。
もちろん、全てのお祭りがそうであるとは限らないでしょうが、健全なお祭りの中にそのような確信犯的なお祭りがぽつぽつと混ざっていることは確かな事実です。
さらに、ある読者の方から寄せられた情報によると、神社にある「しめ縄」にも何やらいかがわしい意味が隠されているようです。
----------------(以下、注連縄)より転載)
学習院女子短期大学講師 吉野裕子氏によると注連縄の形は『蛇の交尾』を擬したものだと云う。
氏は著書『蛇 日本の蛇信仰』(講談社学術文庫)で、蛇の形体・生態から各地の信仰・風習を説き、蛇信仰が如何に日本人のなかに浸透しているかを述べている。 以下にその一部を紹介します。
日本の蛇信仰は縄文時代の昔より引き継がれており、縄文人が蛇に寄せた思いの源は
蛇の形体が男根を思わせること
蝮などの強烈な生命力と、その毒で敵を一撃のもとに倒す強さ
脱皮により生まれ清まる再生力
性に対する憧れ、崇拝、畏怖、歓喜、それらが凝集して神与のものと考えられ、その象徴が『蛇』として捉えられた。
縄文土偶の女神の頭に蝮を戴き、有頭(亀頭)石棒を崇拝はその象徴である。
蛇がトグトを巻いた形姿から円錐形の姿をした山が信仰へ結びついた。
常陸風土記・ヌカヒメ伝承、箸墓伝承など、蛇神と交わる各地の伝承、蛇の古語『カカ』から類推し、鏡(蛇の丸い目)、カカシ(田を守る)等は蛇を見立てたもの。
正月の『鏡餅』は蛇がトグロを巻いた形であり、関西に多い丸餅は蛇の卵の造型。
----------------(転載ここまで)
蛇がどのように交尾するかについては、以下のリンクをご参照ください。
○蛇の交尾の様子が愛し合い過ぎている。 – NAVER まとめ
「蛇」とは「悪魔」のこと。(詳しくはこちら)そして、その「蛇」の交尾をデザインしたものが「しめ縄」だったとは、さすがに私も愕然としました。
あと、私が気になったのは、仏教の「ヤブユム」と呼ばれる仏像です。
この「アブユム」は男女が性交している姿をそのまま仏像としているもので、こんなものが作られている時点でもう既に意味不明なのですが、さらにウィキペディアの記事にはこんなことが書かれてありました。
----------------(以下、ウィキペディアより転載)
ヒンドゥー教にとってのヤブユムはやや違えた意義を持つ。というのも、男性原理と女性原理の意味が逆転している。
ヒンドゥー教にあっては抱擁の姿勢こそが神の創造力を表している。
この考え方によればヤブユムとは、受動的な男性神の一人が、その能動性や力強さを表す配偶者を抱きしめることを意味している。
シヴァには白の精摘のイメージが、その伴侶たるパールヴァティーには赤の卵(もとは血液を意味するラクタ)のイメージがあてられるように、ここに強い性的な連想を読み取れることは明らかである。
----------------(転載ここまで)
「白の精摘」と「赤の卵」が「強い性的な連想を読み取れる」とあります。これを読んで、私はすぐにあることを連想しました。これです。
これが単なる私の思い過ごしであればいいのですが、こうして色々と調べてみると、日本の伝統・文化にかかわる全てに「悪魔」の要素がぎっしり詰まっているということが分かりましたので、この推論もそこそこ的を射ているのではないかという気がします。
我々はこれまで、日本の文化・伝統には色々な意味が隠されていると言われながらも、その本当の意味を全く教えられずに生きてきました。
しかも、日本人はみんな形式的なものが大好きで、その中に込められた意味を特に深く追求しようともしませんでした。これは裏社会にとっても実に好都合だったことでしょう。
しかしながら、これからはそうはいきません。彼らの化けの皮をすべて剥がして、彼らに大いに恥をかかせてやりましょう。
私がこうして日本のことをあれこれ悪く言うからと言って、私が日本を破壊しているとか何とかバカなことを書いてくる工作員(電通に時給2000円ほどで雇われた皆さん)が未だにいますが、日本の汚れを徹底的に綺麗にすることが真に日本を愛することです。
日本が一番と叫んだり、韓国や中国と戦争しろと叫んだりすることが愛国心ではありません。戦争は他国だけでなく、自国をも滅ぼしますから。
・・・・・・・(転載ここまで)
実際、アトピー性皮膚炎は、ストレスによって生じるものです。
強いストレス負荷がかかったとき、環境変化が引き金となり発症するだけです。
ですから、「スキンケア」だけでは一時的なものなので足りません。
「ストレス耐性を付ける習慣や考え方」つまり知恵や知識が必要になってきます。
これは外傷以外の病気全般に言えることです。
悪魔は善良そうな顔をして近づいてきて、相手を信用させて騙します。
そして不安、恐怖という感情を入れて、少しづつ目的をずらしてきます。
人間は無知であるため、悪魔の悪知恵、策略に騙されていることすら疑わず、大義名分に酔いしれて知らずのうちに悪に加担していきます。
ですから、「無知は罪である」といわれるのです。
歴史的に医療ははるか昔から、悪魔が主管してきた歴史があります。
「傷み、苦痛⇒絶望、死」という恐怖のキーワードをばら撒いて、人間を不安の中に閉じ込めて、そこから逃げようとする人を全て「学歴、医療、医師免許の権威」というイメージの罠にかけてきました。
ネットで闇雲に探しても見つかりません。
悩み深いこの時代にいきる私たちは、人間レベルの知恵や知識に振り回されるのでなく
そろそろこの世を作った創造主の叡智に頼る時代が来ているとは思いませんか?
無知を利用し不安に付込んだ悪人達の医療を使った、ぼろ儲け詐欺により、高い健康保険や税金を払わされるのは
もう嫌ですからね。
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