心のハンドル操作方法 幸せに生きるための教習所

旧精神科医療は思想警察なのか?

第34回  日本の医療の問題は医者の給料と権限が高すぎるため

2020年10月04日 | 精神科医療とRAPT理論
「病気になっても治らない」これが日本医療の現状です。そして「クリニックは年寄り、高齢者のサロン」「看護実習で受け持つのは高齢者ばかり」これが日本医療の現実です。 その理由は病院経営にあります。手術件数、看護必要度によって1泊あたりのベッド代が決まってしまう、重症度によって診療報酬が決まる制度がうまく機能していないのです。 その重症度候補を誰に狙いを定めたのか?それが「高齢者」でした。 人間は . . . 本文を読む
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