ヤクザと芸能界、ダウンタウン浜田と紳助

この世を支配しているのは？
ヤクザです。
私達が触れるほとんどがヤクザに繋がっています。
暴力団関連会社に繋がっています。
私達は、この悪、罪の連鎖を断ち切らなければならない。
元々、ヤクザが仕切っていたのではなく、成功したり才能のある人にヤクザが近づいてきて、取り込もうとかかります。
ある人は、異性に、ある人は地位や権力、名誉に、ある人は金に。
私達は、偉くなる為に働いてはいけません。
日本、世界の歴史上人物は、その才能や努力により成功しても、最期はヤクザ、つまり悪魔崇拝者にまんまと取り込まれてしまい、無惨な人生を送っています。
ですから、私達は、自分の名誉の為に、会社の名誉のために生きてはいけません。
会社で上へ上へ上がっていけば、結局ヤクザにぶつかります。
ヤクザ的組織構造にぶつかるのです。

ヤクザがどの分野にも進出してきて、ほとんどと言っていいほど、この世の中を仕切っているのは常識なのですが、学校教育ではこの事実を教えません。

私達に最も影響を与えるメディア、つまりテレビ、新聞、アニメ、スポーツ、これら全ての物は、残念ながらヤクザに牛耳られてます。
健気に頑張っている、野球少年やサッカー少年を見ると、『頑張る方向が違うのだけどなぁ』と感じます。
特に、プロのあるスポーツは要注意で、彼らプロスポーツ選手はその、偉大な功績を利用され、メディアの広告塔、大企業のイメージ戦略に使われるだけです。

結局、スポーツ選手やら、医師やら弁護士も、『世の為人のため』と口では言いながら、『自分の名誉や富のために』しか活動してません。
人から褒められるから、高校や有名大学、一流企業に入社できるからなどといった理由で頑張ってるだけなんですよね。
その先の、その業界を仕切っているのは、ヤクザなんですけど、、、。
ヤクザ目指して頑張ってるんだって気付かないのです。
スポーツ選手やお笑い芸人は、見た目が綺麗なだけの華やかな芸能人と結婚できて、豪邸に住み、高級車を乗り回し、ゴーストライターに書かせた本まで出版できる。

それが何なのでしょうか？
全てハリボテなのに、大人は気付かない、だから子どもはそちらの華やかな側面だけを見て、そちらの道に進む。
才能があっても、最期は悪魔の道に取り込まれるのです。

今回の記事は、島田紳助がモロ暴力団関係者で、女子アナや若手アイドルにセックスや乱交、麻薬を強要させているという記事から、ダウンタウンの浜田に辿り着きました。
以下転載です。
ヤクザ、暴力団は世の中から消えることが望ましいのですが、人々の心が易きに流れるため、そして、ヤクザが性産業を使い人々をコントロール
「フジテレビの番組で浜ちゃんが何か言うて右翼から抗議があったことを、サム・エンタープライズの盛田正敏から聞いた。わしは前から盛田とはいろんな面で仕事をしてきました。うちの若い衆で右翼に関係していたのがおったから、その人間に『話をつけてくれ』と言うて東京に行かせました。それで騒ぎはピシャッと終わった」（前出）

　片岡の話す「フジテレビの番組」とは『HEY！HEY！HEY！』のこと。盛田とは、イベント会社・サム・エンタープライズの社長で、右翼関係者とのつながりが深いとされる人物。そして片岡の言う「何か」とは、2000年6月に放送された番組の中で、浜田が放った「倉木麻衣は宇多田ヒカルのパクリ」発言だとウワサされ、このことをきっかけに、フジテレビ前に街宣車が押しかける事態へと発展した。

　しかし事態は2週間あまりで終息。片岡は、当時の吉本の社長（故・林裕章）が盛田と話をつけたからだと言う。この件に関し吉本側は「故人のことであり、詳細はわからない」とコメント。豪放磊落で自由奔放な人柄で知られている林について、同誌は、「いろんな処理を暴力団関係者に頼ん」でいたと説明している。

転載ここまで。

倉木麻衣がパクリといっただけで、街宣車がフジテレビの前に来る…。
これが芸能界なんですよね。

芸能界記事を取材されている方は、本当の意味で正義の味方なのかな？と思ってしまいます。
雑誌で出せているため、反発する勢力が対抗して出版しているだけなのだと思いますけど、芸能界とヤクザ、スポーツとヤクザは今後も取材を重ねて欲しいと思います。

ヤクザが正義の味方のドラマをやるんですから、世も末ですね。