この記事を書いているのは2021年の12月25日、ちょうどクリスマスです。
世の中ではオミクロン株の市中感染が始まったと、マスコミによるフェイクパンデミックが騒がれ始めたところです。
そして追加接種によって感染対策ができるというデマが広がりつつある状況で
各自治体で3回目のワクチンが始まっています。
今回お話していきたいことは、簡単に説明すると、mRNAワクチンの中身が抗がん剤である可能性が高いということ。
そして、mRNA治療とか核酸医療というのは、毒ガスを投与して遺伝子に突然変異が起きて、不老不死の薬を作りだそうとしている
人体実験を兼ねている可能性があるということです。
アルミのなど金属の製鉄時の副産物のフッ素をベンジンつまり、石油と混ぜ合わせたものが、抗がん剤です。
このベンジン(ベンゼン)は殺虫剤で使われるもので、フッ素もまた虫歯から守るために使われるものです。
フッ素を歯に石灰化させるために、電流を流す、イオン化を行います。
そうすることで、カルシウムとリンガ歯に付着して歯を守る作用があるのが、フッ素による虫歯予防です。
ワクチン内のフッ素と5Gの電流による、石灰化=血栓症が、人体実験である可能性も嘘ではないと感じています。
ファイザー製の新型コロナウィルスワクチンの、-90~-60℃(超低温冷凍庫)、保存となっていました。
実はこの技術を駆使した抗がん剤が存在します。
その技術と今回の新型コロナウィルスワクチンの超低温冷凍保管が酷似しています。
それでは1つ1つ見ていきましょう。
➀凍結乾燥注射剤 ゲムシタビン塩酸塩
②ゲムシタビン(英語: Gemcitabine、略号:GEM)とは、
シチジンのリボース環の2'
新型コロナウィルスワクチンは冷凍して搬送されてきました。
実は、抗がん剤でも同様に冷凍乾燥して保管して、使用する前に液体とミキシングして使用するものがあります。
それがファイザー製の「ホスピーラ」です。
ゲムシタビンのwikiには、『ヌクレオチドの一種。シチジンのリボース環の2'位がフッ素2個で置換された構造を持つ。』
とあるように、ヌクレオチド=核酸医療=mRNA
シチジン+フッ素という構造からも、フッ素が添加されているものだと分かります。
ゲムシタビン点滴静注用1g「ホスピーラ」
(後発品) Gemcitabine for I.V.Infusion 1g Hospira ファイザー
4224403D2088 6190円/瓶 劇薬 , 処方箋医薬品
イーライリリー・アンド・カンパニーが開発し、
ジェムザールの性状は白色から微黄白色の結晶性の粉末である。
シチジン(Cytidine)は、
③ピリミジン (pyrimidine) は、有機化合物の一種で、ベンゼン
ピリミジンは調べていくと、ベンゼンです。
『核酸やヌクレオチドを構成する核酸塩基として知られるチミン、シトシン、ウラシルは、ピリミジンの誘導体であり、それらの母骨格として重要である。』
ピリミジンのwikiを見てみると分かりますが、薬害用語解説によると、
『遺伝子DNAやRNAに含まれるシトシン、チミン、ウラシルの基本骨格となっている。シトシン、チミン、ウラシルはアデニン、グアニンとともに核酸塩基とも言われ、遺伝情報を担っている。ピリミジン骨格を有する医薬品としては抗がん剤の5-フルオロウラシル、シタラビン、抗エイズ薬のザルシタビンなどがある。』
とあります。
抗がん剤のゲムシタビンはシチジンがフッ素と化合したもの。
シチジンはベンゼンであり、その中身は「核酸塩基」と呼ばれています。
つまり、「遺伝子DNAやRNAに含まれる基本骨格を構成するものと同じ成分だ」と言っているわけです。
人間の遺伝子情報は「ベンゼン=石油」だと考えているのですね。
つまり、石油を変化させていくといずれ人間は変異していくと仮説だてているかもしれません。
➆沖縄米軍基地で毒ガス管理されていて、有機リン酸、
ここで小話ですが、戦後米軍に占領されていた沖縄基地には、毒ガス保管所がありました。
そこから流れ出る汚染水には有機リン酸、フッ化化合物が含まれていたのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(レッドハット作戦 (英語: Operation Red Hat)
沖縄本島の米軍基地知花弾薬庫に極秘裏に毒ガスが貯蔵されていることが明るみに出たのをきっかけに、
これを島外に移送するため1971年に実施されたアメリカ軍の一連の作業である。
知花弾薬庫は、現在、嘉手納弾薬庫の一部となっている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)
戦後、沖縄でレッドハット作戦が行われ、米軍によって持ち込まれた毒ガスが漏れて、米兵が倒れています。
抗がん剤の中身が、マスタードガスであり、人殺しのための戦争で使うための毒ガスが、医療に転用されるように
なったとは、常識的な人間には理解できないでしょう。
「毒を薬として売りつけるなんて、人間の思考回路では思いつかない」
「人命を助けるために、医療は発展してきたのではないか?」
このように考えるのは当然です。
しかし、実際にこのような悪魔のようなことが行われています。
➇フッ素はイオン化させると、カルシウムとリンが結晶化する
「結晶化する=イオン化で血栓ができる」と考えると、今回のmRNAワクチンの血栓症や心筋炎が繋がると思います。
私たち現代人は普段から電磁波に囲まれて生活しています。
そして、人間自身、生命活動は体内の電磁波の働きによって細胞が興奮したり鎮静したりして活動しています。
ベンゼンにフッ素を添加して作られたのが、mRNA治療で使用される、抗がん剤。
そしてその猛毒をmRNAワクチンとして筋肉注射して毛細血管から吸収させて、どのようになるか観察しているのです。
『人間の持つ遺伝子に対して、ベンゼンとフッ素を混ぜたものを注入したらどうなるのかな?
もし生きていたら、その人は不老不死なのかもしれない。』
と熱い視線を一部のイルミナティに近い研究者たちは考えているかもしれません。
その理由は、製薬会社は元々悪魔崇拝者が仕切っている業界だからです。
悪魔崇拝者は聖書の反逆をする。
神が人間を愛するから、妬ましい。
だから悪魔は人間が憎い、滅ぼしたいのです。
その理念を、悪い人間を利用して実行しているにすぎません。
この非人道的行為ができるのは、人間の良心を遥かに超えています。
「見た目は人間、中身(脳内)は悪魔」
そんな人間が現実に存在することが、新型コロナウィルス騒動で明らかになりました。
そして、世の中は悪魔崇拝者が支配していたことを解いたのがRAPTブログです。
RAPTブログ、RAPT理論によって「世の中の全ての疑問が解ける」といっても過言ではりません。
是非ご覧ください。
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