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人間が悩み苦しむことを喜ぶ業界が存在します。
それは「医療」です。
悩みや苦しみが多くなればなるほど、商売繁盛する業界が医療業界なのです。
不安が増せば増すほど、その感情が肉体にも伝わり、現実的に痛みや倦怠感となって現れます。
心身症、不定愁訴と呼ばれるものです。
「常に社会を不安定にさせておくこと」「病名を作り続け、病気の概念を増やし続ける事」が医療のマーケティング戦略なのです。
「生まれ、年を取り老い、体調不良になり、死んでいく」という生老病死という、人間の一生は変えられません。
しかし、RAPTブログ有料記事
『RAPT有料記事284(2018年6月11日)我々人間がこの世に生まれてきた目的は、霊魂の救いと成長のためだ。https://rapt-neo.com/?p=47936』
を読んで「正しい人生の目的」を知ってから、聖書を読むと、この「生老病死は決して悪いことではない」とスッキリ理解できます。
「生きることはキリストであり、死ぬことは利益なのです(フィリピ人への手紙1-21)」という聖句があります。
この世に生まれてきて、ただ自分の欲望のままに生きている人は、
「死ぬことによって全て失う」と感じるでしょう。
死を意識するような「老化現象」や「病による苦痛、体調不良」があれば、不安や悩みが尽きないのです。
しかし、肉体のある100年は、リハーサルの期間であり、「霊の人生」のため、次の人生のための準備期間であると考える人は、基礎練習の時間、下積み期間が終わるため、
「死が喜ばしいもの」
となり得ます。(※人生は決して下積みの苦痛に耐える期間ではありません、霊体肉体の能力を身に付ける期間です)
アゲハ蝶で例えるならば、肉体がある100年は幼虫やサナギの期間であり、死後の世界(霊的な世界)はアゲハ蝶となり、自由に飛んでいくことができるのですから。
しかし、あまりに多くの人が、スマホや電子レンジ、IH調理器具といった「目に見えない世界の技術」に触れながらも、いざ、人生のこととなると、目に見えない世界を知ろうとしません。
むしろ日本人は
「死んだら終わりだ」
「死んだら無だ」
「死後の世界はない、永遠の孤独だ」
とサタンの思想、悪魔崇拝の思想を受け入れ
「死後の世界について向き合おうとしない」無神論文化の中で生きています。
「この世は目に見えないものからできている」
「鶏が先か?卵が先か?ではなく、鶏を創造した方がいる」
のです。
目に見える世界のカラクリを解き明かし、さらに目に見えない世界を縦横無尽に語りつくしたのが、RAPTブログであり、一般記事と有料記事を読むことによって、人生の問題が全て解決します。
人間の根本にある不安や悩みは、「人生を片手片足で歩いているため生じる」のです。
RAPTブログを読むことで、この世のこともあの世のことも理解できるため、人生が軽くなり、両手両足を使って「人生を歩き始めることができる」と思います。
そうすれば、無駄に不安になったり、いつまで経っても悩みが尽きないという問題はなくなります。これが真の健康なのです。
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