山口達也強制わいせつ事件が発覚して、イルミナティ(芸能界、芸能界を仕切るヤクザ)がちぐはぐなことばかりをしています。
このブログでは、世の中を仕切っている、支配しているのが、やくざ、暴力団であり、そのやくざ暴力団は、なぜそのような卑劣で極悪なこと、非人道的なことが平気でできるか?というと、彼らは、「悪魔」という目に見えない存在を本気で拝んでおり、悪魔が喜ぶことを行い、悪魔のように生きることこそが、この世で幸せに生きることであり、この世の富や権力全てを手に入れる方法だと、文化、歴史、伝統という形で受け継いできた背景を持っていることを、読者の皆さん、世の中の善良に生きている人達に知って欲しいと願い、記事を書いています。
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彼らは、はるか昔からそういった、悪魔や悪霊の存在を知っており、そういった目に見えない存在を確実に存在することを知っています。
庶民にはホラー映画を見せたり、霊の話をする人を「統合失調症」や精神病といってバカにして、トンデモ扱いする風潮をメディアを使って演出しています。
彼らは自分達の思想を広げていく道具として芸能人やスポーツ選手、作家や歌手を使うのです。
そして、それらの人達をコントロールするために、お金や名誉を与え、贅沢な暮らしをさせ堕落させていきます。
庶民は、芸能人のような有名人になれば、贅沢な生活ができる、そして贅沢な生活ができれば勝ち組であり、幸せになれると妄信するのでしょう。
贅沢な暮らしとは富の偏りを意図的に作って、金持ちと貧乏人を分ける、
そして「際限のない欲望の追及」を美化するために、情報番組でグルメやファッションや恋愛やデートスポットなどを何度も何度も見せて、欲望を駆り立て「私も体験してみたい」と思わせる、
そして、それらのトレンドを消費するには、「大金が必要になる」、その大金を手にするには、給料の良い大企業で働かなくてはいけない、
大企業で働いている社員は、お金を沢山持っているわけだから、幸せであり、社会的地位も高いと錯覚するように誘導しています。
彼らには善良な心が微塵もなく、己の名誉のため、欲望を満たすためだけに生きており、身内や親族、仲間でも平気で裏切ります。彼らにはお金は地位はありますが、「心の平穏」がありません。
「いつ誰から裏切られるかわからない」という不安と恐怖を持っているからです。
今回の山口達也強制わいせつ事件も事件を時系列的に見ていけば、ジャニーズ事務所としては「既に決着がついている事件」であり、「被害者女子高生と示談が済んでいる終了案件」であったのでしょう。
4月20日に警察から検察に書類送付されたことにより、今回の事件が発覚したわけですが、
警察が検察に事件を送付したことをプレスに発表することは珍しい、というかありません。
社会的反響のある事件の場合、刑事課長、副所長クラスの幹部が話し合って、報道文をFAXしますが、その原文も出てこない。
私も事件屋で庶務係りをしていたため、検察庁の送付、送致案件は全て、検察事務官と連絡を取りながらやっていましたので、今回の「山口達也強制わいせつ事件」が表に出ることは「警察・検察ルート」からではなく、ジャニーズ事務所をよく思っていない勢力側からのリークがあったのだと考えられます。
ジャニーズ事務所としては、既に火消し=示談成立した案件だったのにも関わらず、この事件報道が出てしまったのです。
芸能界の巨大勢力のジャニーズ事務所を崩壊させようとしている勢力が確実に力をつけてきているという事実です。
しかも、身内しか知らないような案件をリークできたということは、身内と繋がっていた人達の事務所関係者だといえるでしょう。
つまり飯島三智Mg筋が妥当でしょう。
元SMAPが勝利しても我々には何の特もありません。
どうせ彼らのバックにも暴力団、ヤクザがついているのでしょうから。
それよりも、この事件を通して、夢を与える芸能界がいかにヤクザ、暴力団による、酒、麻薬、乱交パーティという腐敗と堕落に満ちた、嘘だらけの世界であるか?を世間の人に知らしめることことこそ、深い洗脳から解放され、
「芸能人のように生きることや、有名になることや大金持ちになり、贅沢することだけが、人生の成功であり、幸せの道ではない」
と知ることこそが最も大切だと思っています。
今回の事件についてジャニーズ事務所は、山口達也からのリークを恐れています。
そのため、「解雇でなく契約解除」という措置をとりました。
・・・・・・・・・・・・(TOKIO山口達也 ジャニーズ契約解除 温情措置…将来的に再契約も!? 5/7(月) 5:05配信 デイリースポーツ)
TOKIO山口達也 ジャニーズ契約解除 温情措置…将来的に再契約も!?
ジャニーズ事務所が山口達也を契約解除することを明らかにした
女子高生への強制わいせつ容疑で書類送検され、起訴猶予になったTOKIO・山口達也(46)がジャニーズ事務所を退所することが6日、分かった。所属事務所がFAXで6日付での契約解除を発表した。4月30日に退職願をメンバーに提出した山口はこの日、事務所に退所の意思を表示。態度を保留していたリーダーの城島茂(47)とジャニー喜多川社長(86)が協議して受理した。TOKIOは今後4人体制で活動を続けていく。
土下座で退職願をメンバーに提出してから6日、山口が今度は事務所に退所の意思を示し、約30年在籍したジャニーズを離れることが決定した。
ジャニーズ事務所は報道各社にFAXを送信した。「本日、本人から直接、弊社に対し強い意思表明がございました。それを踏まえて本日、弊社社長とリーダー城島茂との協議が行われ、この申し出を受理する判断に至りました」。関係者によると、再入院中の山口は電話でジャニー社長に伝えたという。
23年にわたりTOKIOとして活躍した山口を育てた立場であることから、異例の“温情措置”も付けられた。「契約を解除することとなりますが、事件の社会的な影響や、現在、山口が置かれている状況などを鑑み、彼を育ててきた立場として、社会に責任を果たすために必要な支援を今後も積極的かつ継続的に行って参る所存でございます」と宣言。解雇ではなく、契約解除とした。
憔悴(しょうすい)した山口の状態や反省の程度を見るなど長期化も予想されたが急転直下の退所だった。城島は5日にテレビ朝日系「週刊ニュースリーダー」でテーブルに退所願を置き、答えが出ないと語っていた。
事務所は経緯について、「6日にメンバーの総意として辞表が社長に託され、当人からも別途、社長への直接の意思表明があったことも踏まえ、辞意の受け入れとなりました」と4人も退所で意見をまとめたとした。受理した理由は、「無期限謹慎という曖昧な形ではなく、本人の強い意思でもある辞意を受け入れ、山口が一人の人間として自分と向き合う形をとらせるべきだと決断しました」と記述。今後の支援を城島に伝え、最終合意に至った。退職の判断をメンバーがすることへの批判には、「責任はすべて弊社」と答えた。
メンバーからも信頼が厚く慕われてきた男の退所。解雇ではなく契約解除としたことからも事務所の“温情”がにじみ出る。「一人の人間としての精神と振る舞いを取り戻し、被害女性の許しを十分に得た上で、どのような形であれ未来を描けるまでの支援をすることが弊社の責任」。未来での事務所再契約の可能性も感じさせるが、関係者は「わからない」と話している。
・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)
解雇であれば、他人となります。
契約解除ならば、芸能活動はさせないだけで、『ジャニーズ事務所の社員」という立場は変わらないというわけです。
社員がこの案件の本筋を暴露すれば、契約違反になります。つまり守秘義務違反になりますので、制裁を加えることができますね?
つまり、温情でも何でもなく、単なる真相の口止めのために取った苦肉の策だと考えられます。
ここですぱっとトカゲの尻尾きりをすれば、反ジャニーズ勢力が、山口達也を取り込みにかかるに違いないでしょう。
そうすると、前回の記事の
「King & Prince」とRの法則:被害者が特定されてはまずい理由)TOKIO山口達也強制わいせつ事件
の真相が表に出てしまい、ジャニーズ事務所が大打撃を受けるからです。
嘘を嘘で塗り固めているようにしか思えませんね。
何故このようなことが起きてしまったのか?ということをおさらいすると、
そもそも、山口達也強制わいせつ事件は、「示談成立していて、ジャニーズ事務所的には終わっていた案件だった」からです。
これを、蒸し返した勢力がいたたため、このようなドタバタ火消し事件となってしまったのです。
いずれにせよ、彼らは裏切りあいばかりです。
これから更に、事件の真相に迫るような情報がリークされるでしょう。
悪を行ってきた当然の報いでしょう。
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