ジャニーズの錦戸が暴力事件に巻き込まれているようです。
ジャニーズ事務所は小児性愛、同性愛、麻薬使用というとんでもない変態集団です。
詳しくは以下の記事を参照ください。
ジャニー喜多川という人物、喜多川諦道、大谷貴義から見る、下稚児=男娼生活
(仕方がないと思いますが、ジャニーズ事務所も所謂フィクサー(暴力団)のコネと資金源で作られた団体なのですから)
結局芸能人は売れていくと、ヤクザの文化、風習をそのまま継承していくことになるため、酒、女、麻薬、暴力で滅びていくのでしょう。
まずは、「瑛太が錦戸亮を“ボコボコに殴った事件」についての記事を見ていきましょう。
・・・・・・・(瑛太が錦戸亮を“ボコボコに殴った午前2時”報道に芸能関係者は「またか」2018年4月27日 16時0分 週刊女性PRIME)
『フライデー』(5月4日号)の表紙に踊った『錦戸亮が瑛太にボコボコに殴られた午前2時』という衝撃的なタイトル。
同誌によると、都内の会員制ラウンジで、泥酔した瑛太が『関ジャニ∞』錦戸亮に馬乗りになって、少なくとも数発以上殴り続けたという。
「事件化されていないこともあって、スポーツ紙やワイドショーなどで扱うところはありませんでしたが、記事を読んだ芸能関係者で“またか”と思った人は多いでしょう」(芸能プロ関係者)
というのも、瑛太は'09年9月、都内のカラオケボックスで店員を殴り、
「パトカーも出動する事態となりました。被害者が被害届を出していたため警察の事情聴取を受けたようですが、示談が成立したため、事件にはならなかったようです」(ワイドショースタッフ)
結局“暴行事件”を報じたのは『週刊新潮』一誌だけだった。だが、
「彼の酒癖の悪さは、芸能界では有名で、表に出ていない話はまだあるといいます。大きな事件を起こさなければいいが、と心配する人は多いですよ」(前出・芸能プロ関係者)
・・・・・・・・・・・(転載ここまで)
ところが、この事件が全くなかったという見方の報道もあります。
・・・・・・(関ジャニ∞・錦戸亮、瑛太から“暴行報道”――現場目撃者が語る「馬乗り」「ボコボコ」の真相2018年4月20日 11時45分 サイゾーウーマン)
関ジャニ∞・渋谷すばるが、グループ脱退とジャニーズ事務所退所を発表して、世間に衝撃が走る中、まったく同時期、錦戸亮にも、今後の芸能活動に不穏な空気が立ち込めるような“疑惑”が浮上していた。4月20日発売の「フライデー」(講談社)が、瑛太と同席した酒の席でイザコザを起こし、錦戸が暴力を振るわれていたと報じたのだ。
記事によれば、渋谷が関ジャニ∞からの脱退を決めた4月10日に、“事件”は起こったとのこと。深夜、東京・恵比寿の高級ラウンジに数名の男性らと一緒に訪れた錦戸と瑛太は、女性店員らと共に飲酒。誌面には、その際の店内の写真も掲載されている。
「2人とも、テキーラやイエーガーを飲み干して、かなり酔っていたそう。そんな中、錦戸が、何を思ったのか『ファックポーズ』を見せながら、瑛太をからかい始めたといいます。直後、瑛太は錦戸を殴りつけ、倒れ込んだところに馬乗りになって、さらに『2発や3発ではない』回数、鉄拳を見舞ったと、同誌は伝えています」(芸能ライター)
この一部始終は、「目撃者」による証言で、その後、瑛太は同席者に羽交い締めにされ、何とかその場は収まったという。同誌はさらに、店を別々に後にする両者や、後日瑛太に直撃取材を行った際の様子も激写している。
「もし錦戸サイドが被害届を提出すれば、警察沙汰になりかねない事案だけに、『フライデー』を読んだ警視庁関係者も興味を示しているそうです。現在放送中のNHK大河ドラマ『西郷どん』で、メインキャストを務める2人だけに、今後の動向に各方面から注目が集まっています」(同)
しかし、当日一行が座っていたのは個室ではなく、ほかの客と同じ一般席だったという。別の席にいた一般客から、「瑛太は絶対に暴力は振るっていない」という証言が得られた。
「泥酔して椅子から転げ落ちてしまった錦戸を、瑛太が立ち上がらせようとしていたように見えました。一般席で周囲の目もあるため、瑛太は、同席者たちにウザ絡みを続ける錦戸に苦々しい表情をしていましたが、『馬乗り』や『ボコボコに殴った』なんてことは絶対にない。そして錦戸の泥酔ぶりに呆れた瑛太が先に店を出て、その後、錦戸も『とんでもないことをしてしまった』と、かなり落ち込んでいる様子でした」(同)
「フライデー」側で証言している「目撃者」は、マスコミ関係者の間で、「店員ではないか」とみられているというが……。
「瑛太が錦戸を立ち上がらせようとしているところを、馬乗りに見間違えたのかもしれません。でも、瑛太は絶対に手を出していないし、錦戸も後日の記者会見で、ケガをした様子もなかった。証言者が、記事内容を面白くするために、話を盛ってしまったのでは」(同)
なお、ジャニーズ事務所はこの件について、静観を決め込んでいるようだ。
「暴行の事実がないのであれば、被害者もいなければ事件性もない。むしろ、どちらが悪いかといえば悪酔いした錦戸ですし、話が大きく広まれば、彼が恥をかくだけです。先頃から、2人は『西郷どん』の撮影現場で、共演シーンを和気あいあいと演じていましたし、とてもイザコザを起こした直後とは思えません」(芸能プロ関係者)
当日は錦戸にとって、20年近くを共にした渋谷との“離別”が決まった日。そのせいもあって、つい酒に溺れてしまったということだろうか。事件性こそなかったにせよ、こうしたファンを不安にさせる報道が出てしまうこと自体、決して起こさないでもらいたいものだ。
・・・・・・・(転載ここまで)
「なお、ジャニーズ事務所はこの件について、静観を決め込んでいるようだ。」
とあります。
「山口達也事件」といい、「関ジャニ∞・錦戸亮、瑛太事件」といいアルコールでここまでなるものなのでしょうか?
皆さんの周りに、アルコールでここまで危険な人物はいましたか?
せいぜい一般人なら「飲酒運転で警察に検挙されるだけ」レベルでしょう。
ここまで来ると、芸能人は常軌を逸したアルコールの摂取をしているか?もしくはドラッグを決めながら飲酒しているかのどちらかになります。
「アルコールもドラッグ」も同じものだ」と解説しているサイトがありましたので転載いたします。
・・・・・・(酒は危険ドラッグより100倍以上有害なのに何故国家レベルで規制されないのか――ヤク中芸能人を叩く前に社会を破壊するアルコールを禁止しろ!)
ASKA・清原和博・高樹沙耶…。覚醒剤や大麻等で逮捕される芸能人は後を絶たないが、それら違法なドラッグよりも、合法である酒のほうが遥かに有害な物質であるという事実に刮目せよ! (フリーライター ダテクニヒコ)
20170411 12
抑々、ドラッグとは何なのか? 自然界の物質に由来して化学的に精製されたもので、人や動物に投与した時に生理的な作用を及ぼすものである。
つまり、飲むことで酩酊状態となるアルコールも立派なドラッグの1つであり、保健衛生上はその一種に数えられている。しかしながら、国際条約では法的規制の対象外とされているのは何故なのか?
それは、覚醒剤や大麻等に比べて安全と考えられてきたからであろうが、ここ数年の調査によると、その考えが間違いであることがわかってきている。
イギリスの精神科医で神経精神薬理学者でもあるデヴィッド・ナット教授率いる研究チームが、数十種類の薬物を死亡率・依存度・精神への影響・社会的影響・家庭的影響等のカテゴリに分けて、其々数値化した結果、社会的に有害な薬物ベスト3を発表しているのだが、3位のクラックコカイン、2位のヘロインを抑えて、1位となったのはアルコールである。
また、ドイツのドレスデン工科大学疫学調査ユニットの発表によれば、最もリスクの高い化学物質はアルコールであり、次いでヘロインとコカイン、そして煙草であるという。
これら4種が“高リスク”、エクスタシーと覚醒剤が“中リスク”に分類される中、唯一“低リスク”とされたのが大麻で、そのリスクは「アルコールのリスクのたった114分の1しかない」という結果となった。
アメリカのバラク・オバマ前大統領による「大麻はアルコールほど危険ではない」との発言に、科学的な裏付けがなされたのである。
“酒は百薬の長”という言葉があるが、『徒然草』にはその続きもある。
“酒は百薬の長、されど万病の元”。酒は良い面もあるかもしれないが、その何倍もの悪い面があることは、昔から知られていたことなのである。
例えば食欲増進。酒が胃を刺激することで、食欲が増し、胃液の分泌量が増えて胃もたれを防ぐ為、その効果を齎すべく食前酒等が飲まれているが、
それだけで納まる訳がない。結果、飲めば飲むほど食欲は高まり、肥満を齎すのは必至である。
また、「少量の酒は血管を拡張させて、血液の流れを良くして血行を改善、疲労回復の効果が上がる」とか、「ワイン等に含まれるポリフェノールには、動脈硬化や脳梗塞を防ぐ抗酸化作用がある」とか、「グラス1~2杯の酒は寧ろ心臓に良い」という話があったが、それらの考え方が覆される研究結果が発表されている。
2014年にイギリスの医学誌『ブリティッシュメディカルジャーナル』が発表した研究論文によると、「アルコールの摂取を少量でも控えることで、冠状動脈性心臓病のリスクを軽減させ、体重の減少や高血圧の抑制に繋がる」という。
つまり、全く飲まないほうが心臓への負担は少ないということなのである。
アルコールが身体に悪いというのも、当たり前といえば当たり前だ。
酒に含まれるアルコールとは、消毒等に用いられるエタノールであり、殺菌や消毒するということは、それ自体が菌という生物にとっては毒であり、菌と共存している生物である人間にとっても毒である。
毒を摂取し続ければ身体は蝕まれていき、左上図に挙げたような精神・身体への影響を受けてしまうのは当然。特に、体内に入ったお酒の90%を分解する肝臓は障害を受け易く、酒を飲み続けることで脂肪肝になり、アルコール性肝炎となり、肝硬変、更には肝臓癌になる危険性を齎す。
更に昨年、ニュージーランドのオタゴ大学の研究者が、肝臓癌以外にも、口腔及び咽喉癌・咽頭癌・食道癌・結腸癌・直腸癌・乳癌の計7種について、アルコールが直接的要因になっていることを発表している。
これらは世界の癌による死亡者の5.8%を占めていて、2012年の数字でいえば、凡そ50万人が亡くなっているのである。未だ決定的ではないが、皮膚癌・前立腺癌・膵臓癌との関連も指摘されていることからして、癌予防をしたいなら、煙草よりも先に酒を止めるべきであろう。
アルコールのリスクは癌だけに留まらない。同じ年代で酒を飲む人と飲まない人の脳をMRIの画像で比べると、前者の脳は後者に比べて10~20%萎縮しているというデータがある。
脳を萎縮させる酒。量を減らしたり、度数の低いものに変えたり、休肝日を作る等すれば抑えられる訳ではなく、生涯で飲むアルコールの総量に比例するらしいので、認知症予防ということならば、今直ぐ酒を断つべきである。
更に恐ろしいデータも出ている。第50回日本アルコール薬物医学会で発表されたのだが、大量飲酒による酸化ストレス(※狭心症等の疾患を引き起こす状態)の動きが、致死量に近い放射線照射と同レベルだという。大量飲酒は被曝同様のリスクを齎す事実。長生きしたいのなら、兎に角、今直ぐ断酒すべき!
・・・・・・・・・(転載ここまで)
この「アルコール」を「麻薬、覚醒剤、ドラッグ」に置き換えることができますね。
芸能人は多忙なはずですから、仕事が終わったらすぐに休みたいと考え、帰宅するのが当たり前だと思っていましたが、違いますね。
30歳を超えても、これだけアルコールばかりのんで乱痴気騒ぎをする彼らの頭の中身は一体どうなっているのでしょうか?本当にアルコールだけなのか?と疑いたくもなります。
彼らは、アルコールを決めながら、女性を呼び出し、乱交パーティでをする「乱交仲間」なのではないかと疑いたくなります。
ハリウッドスターが麻薬などの薬物にはまる理由についての記事をみていきましょう。
・・・・・・・・(ハリウッド・セレブは、なぜドラッグにハマるのか?紀平照幸 | 映画ライター2014/2/15(土) 0:02
)
よく映画の中で(最近では『ウルフ・オブ・ウォールストリート』にも)、コカインの白い粉を鼻から吸い込むシーンが登場するため、”ドラッグ”というと、このコカインや(注射器を使う)ヘロインといった麻薬の印象が強いのですが、セレブもいきなりそういった強烈なものに手を出しているわけではありません。もちろん、先日急死したフィリップ・シーモア・ホフマンなどのように、最終的にはそこまで行きついてしまう人々もいるのですが、ここでは、一般的なハリウッド・スターとドラッグの関係について考えてみます。
まず最初は大抵の場合、ストレスや不眠に悩んだスターが医者に睡眠薬や抗不安薬を処方されるところから始まります。そう、薬物中毒になるのは、違法な麻薬によるものより、合法的な処方箋薬の方が多いのです。しかし、処方箋薬とはいえ、常用しているとだんだん効果が薄れてきます。
そのため分量が増えたりより強力なものを求めたりして、依存症になっていくのです。そうなると、複数の医師に処方箋を出させ、大量に薬を買い込むことになります。
ハリウッドには、お金さえ出せばいくらでも言いなりになって処方箋を出してくれる医者がいっぱいいるんですよね。あのマイケル・ジャクソンの死因も麻酔薬と鎮静剤の急性中毒によるもので、医師の責任について争われました(珍しい例ですが、撮影時にケガをして、その痛みを抑えるために使った鎮痛剤の中毒になってしまったというケースもあります)。
ではなぜ、彼らはそんなにもストレスを抱えているのか? 私は、彼ら個人にかかる責任と負担の大きさのせいではないかと考えています。言い方を変えれば「誰も彼らを守ってくれない」のです。かつての映画界ではスターはそれぞれの映画会社(メジャー・スタジオ)に属していました。会社にとってみれば専属スターは大金を生んでくれる財産ですから、徹底的に守り、管理しようとします。私生活のゴシップも握りつぶしたりしましたので、最近のようにパパラッチに悩まされることも少なかったのです。しかし、そんなスタジオ制は崩壊しました。これが日本の場合でしたら、芸能人はたいてい芸能プロダクションに所属していますから、かつてのハリウッドのように会社やマネージャーが管理してくれます(それでもスキャンダルを起こす人はいますが…)。しかし、現在のハリウッドでは、スターはすべて個人事業主なのです。エージェントはいますが、その仕事はクライアントのためにより良い条件の仕事を取って来ることであって、あくまでもビジネス上のパートナーにすぎないのですね(雇い主はスターの方なので、あまり私生活に干渉するとクビになったりする)。
一方で、大作になればなるほど、製作費は高騰し、出演者や監督への負担も増してきます。この一作でキャリアを台無しにしないかという不安からは、名声を手にした一流スターであればあるほど逃れにくくなるのです。特に一枚看板である主演スターにかかるプレッシャーは想像を絶するものがあります。あるいは起死回生を狙う落ち目のスターとか…。
ドラッグにハマってしまったセレブを見ていると、いくつかのパターンがあることがわかります。まず、繊細で責任感や感受性が強いタイプ。チャリティーやエコに熱心な人が多いのも特徴ですね。理想が高ければ高いほど、現状とのギャップに耐え切れなくなってしまうのでしょうか。
もうひとつは、単純に誘惑に弱いタイプ。特に、子役などで若くして人気スターになってしまいますと、芸能界以外の世界を知らない(あちらでは学校に行かずに家庭教師を付けて勉強を修了させる子役が多い)ため、まったくの世間知らずに育ってしまうことが多いのです。そんな彼らの持つ大金めあてに様々な人間が群がってきます(その中には実の肉親もいたりするのが悲しいですが…)。行きつく先は「子役スターは大成しない」とか「あんなに可愛い子だったのにねぇ…」と言われる悲しい運命です。
この問題はドラッグばかりではなくアルコール中毒に関しても深刻です。あのロバート・ダウニー・ジュニアにしても、ドラッグとアルコールで死の一歩手前まで行き、リハビリセンターへ入院することでカムバックを果たした経験者です。そういった治療センターでは、毎年かなりのハリウッド・セレブが、こっそりと(あるいは堂々と宣言をして)治療を受けているのです。
もちろん、すべてのセレブがこの道をたどるわけではありませんが、悲劇が繰り返されているのもまた事実なのです。結局は個人の資質と周囲の温かい目によって防げる問題だと思うのですが…。
・・・・・・・・・(転載ここまで)
結局芸能人は、芸の実力で売れる、仕事を貰っているわけではありません。
事務所の力によって、仕事をもらうのが日本の芸能界の鉄則ですね。
ですから、逆に言えば、芸能人の地位は「事務所、プロダクションが握っている」ということになります。
その事務所から、冷遇を受けたり、性接待を強要させられたり、受けたくも無い仕事をやらされ続けたらどうなるでしょうか?
「自分は一体どういう存在なのか?」と不安になりますし、実際自分の力で仕事をとることができない=セルフマネジメントができないため、事務所なしでは生きていけないことが解ると自暴自棄になってしまうかもしれません。
華やかな芸能界に憧れて入って、成功できた、ある程度の地位を築くことができたが、全て事務所の圧力、影響力だと気付いたら、努力も虚しくなります。
そのネガティブな気持ちで払拭するために、深酒に溺れてしまうのでしょうか?
快楽享楽におぼれてしまうのではないでしょうか?
役者や歌手などは、探せば無名だが、凄い人は沢山います。
彼らは、プロダクション(ヤクザ)の後ろ盾がないため、細々と活動をしています。
殆どの役者やミュージシャンが日の目を見ずに、世間から脚光を浴びずにショウビジネスの世界で終わっていくのです。
芸能人がいかに血筋や七光りで成功しているかは過去にも記事で沢山書いてきました。
今回は瑛太について見ていきましょう。
・・・・・・・(2013年6月15日 (土)実は歴史上の人物の子孫だった!?)
小松帯刀を演じた瑛太の高祖父は陸軍軍人・永山武四郎(1837-1904)。つまりルーツは薩摩人。意外にも歴史上人物の子孫って多い。
クリス・ペプラーは明智光秀の子孫。
釈由美子は蜂須賀小六、大原麗子は浅野内匠頭の子孫。
サンドウィッチマン伊達みきおは伊達政宗、太田光代は松永久秀、吉川晃司は吉川元春、柳生博は柳生十兵衛、の子孫である。
幕末から明治の人物では、加山雄三は岩倉具視、武豊は西郷隆盛、麻生太郎・植村花菜は大久保利通、片山千恵子は福澤諭吉、AKB山内鈴蘭は山内容堂、高山みな子は勝海舟の子孫である。
変わったところでは、江波杏子の曽祖父は、病身の沖田総司を介護した植木職人の柴田平五郎である。
挌闘家の武蔵は、アニメ「一休さん」に登場する蜷川新右エ門のモデルとなった蜷川親当の子孫である。
リオ五輪テニスで銅メダルを獲得した錦織圭は俳優の渡哲也の遠縁の親戚にあたる。
・・・・・・・・(転載ここまで)
そろいも揃って、血族だらけですね。
有名になっている芸能人は、天皇家、皇族、貴族と近い関係にあります。
つまり彼らには、富も名誉も入るし、広告塔にもなってもらえるというメリットがありますから、自己顕示欲が強く、脚光を浴びたい、目立ちたい、イルミナティたちは親族で芸能人やテレビ関係者を目指している子息がいると才能云々問うず、全力で支援しているのでしょう。
・・・・・・・・(2012.01.17 Tuesday 瑛太が改名した理由とは・・・? 有名人の噂・裏技・裏話)
第30回、芸能人・有名人の噂・裏技・裏話。
芸能人・有名人の知っていそうで知らないトリビア・雑学・秘密などなど、ちょっとしたうんちくをお届けするコーナーです。
映画「余命一ヶ月の花嫁」や2012年に放送されている月9ドラマ「ラッキーセブン」に出演している人気俳優、瑛太。
2010年には、歌手の木村カエラと結婚したことでも話題となりました。
メジャーリーガーのイチローなど、芸名が下の名前だけという人物は多くいますが、瑛太もその1人。
そもそも、瑛太はなぜ芸名を下の名前だけとしたのでしょうか。
瑛太はモデルデビュー当時、「EITA」という芸名で活動。
その後、永山瑛太として本名で芸能活動をしたこともあります。
2002年の終わり頃、本名の永山瑛太から「永山」を取って瑛太となりました。
画数判定など、姓名判断で下の名前だけのほうが運気がいいということが分かり、改名に踏み切りました。
また、元松竹会長の永山武臣を父に持つ永山耕三(フジテレビのテレビドラマディレクター)と親族ではないにも関わらず、血縁関係があるのかという質問をされることがあり、煩わしさを排除する意味でも瑛太としたのです。
<永山耕三>
<元松竹会長の永山武臣>
2010年10月には、木村カエラとの間に第一子も誕生し、順風満帆な瑛太。
これからも若手実力派俳優として名演技を見せてもらいたいものですね。
・・・・・・・(転載ここまで)
元松竹会長の「永山武臣」の祖先は、西南戦争に参加して、生きて帰還した、初代北海道庁長官の永山武四郎です。
永山武四郎の父親が、市来政志(清志郎)、母が常子(父:永山盛香)となります。(詳しくはこちらから)
さらに、父親の市来姓を調べると、
「市来氏(いちきし)は、日本の氏族の一つ。薩摩国市徃(市来)院(現鹿児島県いちき串木野市及び日置市東市来町)を本貫地とし、大蔵姓を称するが、家祖である大蔵政房の出自は不詳である。」
とあります。
・・・・・・・(いちき串木野市役所社会教育課文化振興係)
県指定文化財に指定されている来迎寺墓塔群は、市来を古くから統治していた市来氏歴代の墓が建てられている。市来氏は惟宗姓を持ち、後から地頭として赴任してきた同じ姓を持つ島津氏と張り合い、時代によっては敵となり味方となって市来を統治し続けたが、ついに寛正3年(1462年)市来久家・忠家親子の時、島津氏により滅ぼされた。また、墓塔群敷地内には島津初代忠久の母とされる丹後局の墓がある。
・・・・・・・・(転載ここまで)
市来氏は島津氏に滅ぼされたのですが、永山氏として受け継がれています。
この時代、島津家とも迎合しているため、鹿児島の権力者だったことがわかりますね。
島津家と西郷隆盛の関係を見ていきましょう。
・・・・・(彼らは「源氏」や「足利尊氏」など「出雲族=北朝系」に与した時期もありましたが、明治時代に入ってからは、明治政府から「男爵」という称号を与えられ、「華族」に列したとのことです。)
ですから、今現在は「島津家・毛利家」に与していると考えられ、「秦氏」側に就いていると言えます。
しかも、「阿蘇氏」の家紋は、以下のとおり、西郷隆盛の「西郷家」の家紋と全く同じでした。
「西郷隆盛」は明治維新に加担し、「島津家・毛利家」の肩をもった人物なので、明らかに「秦氏」側の人間です。
で、その「西郷家」と同じ家紋を「阿蘇氏」が使っているということは、「阿蘇氏」が「秦氏」側である可能性はますます高くなります。
そもそも、「阿蘇氏」は豊臣秀吉に征服された後、「島津家」に仕えるようになったとウィキペディアには書かれてありますので、彼らが「秦氏」であることはほぼ間違いないと言っていいでしょう。
しかも、「阿蘇氏」の先祖の墓は「天台宗」の福王寺にあり、「天台宗」は法華経で「天照大神」を神として崇めています。
なので、やはり「阿蘇氏」はどこからどう見ても「南朝=秦氏」系であると言えます。
で、今回の「熊本地震」によって、この「阿蘇氏」と関係の深い「阿蘇神社」が破壊された……。
・・・・・・・・(転載ここまで)
余談ですが、「西南戦争」が、茶番であることも西郷隆盛を追っていけば理解できます。
茶番劇を隠すために、当時の中心人物を英雄化するために、NHK大河ドラマで繰り返し放送するのでしょう。
・・・・・(阪神大震災と原発再稼動と西南戦争を結ぶ中央構造線の謎。)
さらによく考えてみると、九州地方にも「中央構造線」が走っていますが、この九州の「中央構造線」近辺では過去に「西南戦争」が起きていますよね。
「西南戦争」は、「西郷隆盛」が明治政府に反逆して起こした戦争です。
----------------(以下、こちらから転載)
西南戦争(せいなんせんそう)、または西南の役(せいなんのえき)は、1877年(明治10年)に現在の熊本県・宮崎県・大分県・鹿児島県において西郷隆盛を盟主にして起こった士族による武力反乱である。
明治初期に起こった一連の士族反乱の中でも最大規模のもので、2016年現在日本国内で最後の内戦である。
----------------(転載ここまで)
しかし、西郷隆盛はもともと「薩長同盟」と手を組んで「明治維新」を起こすために必死で戦っていたのです。
それなのに、「明治維新」に成功したとたん、いきなり「薩長同盟」を敵に回して「西南戦争」を起こしたわけです。
普通に考えれば、彼のとった行動は意味不明です。一体、何があったからといって、彼はこのように180度、態度を変えてしまったのでしょうか。
私の中ではこのことがずっと大きな謎として引っかかっていました。
しかし、よくよく考えてみると、「福島」で起きた戊辰戦争は「福島」の土地を強奪するために引き起こされた茶番劇でしたよね。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
○RAPT×読者対談〈第55弾〉茶番だらけのこの世の中。
ということは、この「西南戦争」もまた同様に、九州地方の土地を強奪するために支配層が引き起こした茶番劇だった可能性がなくもありません。
実際、この「西南戦争」で死んだとされた「西郷隆盛」が実際には死んでいなかったという説がこの世には出回っています。
で、ありとあらゆる人々が「死んだ」とか「いや、死んでいなかった」とか激しく論争してきました。
で、その論争にケリをつけたのが以下のニュースのようですが、私の目には全くケリがついたようには見えませんでした。
----------------(以下、こちらから転載)
■「西郷の首」は本物だった 西南戦争で自決後、発見将校の「履歴書」見つかる
137年前の西南戦争で敗北、切腹した西郷隆盛の首を発見した当時の官軍の将校が書いた「履歴書」が、金沢市の実家から発見された。その具体的な記述から、鹿児島市の南洲墓地に眠る「西郷の首」は本物であることが明らかになった。
「西郷の首」は明治10年9月の西南戦争の鹿児島・城山の戦いで、西郷が切腹した後に、官軍の将校によって発見、官軍の指揮官だった山県有朋らによって確認され、胴体とともに鹿児島市の西郷南洲墓地に埋葬されたとされていた。しかし、一部には未発見説、偽物説があり、西郷自身の生存説も流布された。
今回、発見されたのは、当時、金沢の陸軍歩兵第7連隊の中尉だった千田登文(せんだのりふみ)が大正の末から昭和の初期にかけて、陸軍に提出するために書いた「履歴書」。
その中に「西郷ノ首ナキヲ以テ、登文ニ探索ヲ命ゼラル」「探索ヲナシタルニ、果シテ門脇ノ小溝ニ埋メアルヲ発見シ、登文、首ヲ●(もたら)シテ、浄光明寺ニ到リ山県(有朋)参軍、曾我(祐準)少将ニ呈ス」ときわめて具体的に書かれている。
「履歴書」の記述によって、発見、埋葬された首が本物であることがはっきりしたことで、「西郷の首」伝説は終止符を打つことになる。
千田は、弘化4(1847)年、加賀藩士の子として生まれ、戊辰戦争、西南戦争、日清戦争、日露戦争に従軍、昭和4年に81歳で死去した。
「履歴書」は千田家の遠縁に当たる、東京都在住の会社員が発見、読み解いた。詳細は2月18日に「西郷隆盛の首を発見した男」として文春新書から刊行された。
鹿児島市の西郷南洲顕彰館館長、高柳毅さんの話「官軍の記録から、西郷の首を発見したのは千田中尉とされてきたが、千田中尉の『履歴書』が発見されたことで、はっきりと裏付けられた格好だ、また、諸説あった発見場所についても折田邸の溝ということが分かった。大変、貴重な資料だと思う」
----------------(転載ここまで)
「千田登文」という将校の書いた「履歴書」によって、西郷隆盛は本当に「西南戦争」で死んでいたということになったとのことです。
しかし、こんな「履歴書」が発見されたからといって、「西郷隆盛」が本当に死んでいたという証拠にはなりません。
そもそも、このニュースにはその「履歴書」の写真すら載っていません。
一応、この「履歴書」についてあれこれ調べてみると、こんな画像が見付かりました。
これがこの将校の書いた履歴書だそうです。
これでは、本当に当の本人が書いたものなのかどうかも分かりません。
しかも、「西郷ノ首ナキヲ以テ、登文ニ探索ヲ命ゼラル」と書かれた書面の写真はどこにも掲載されていません。
ですから、これでは何の証拠にもなりません。
やはり「西郷隆盛」は戦争後も生きていたということなのでしょう。
つまり「西郷隆盛」は、「明治政府(つまり島津家・毛利家)」の敵になって「西南戦争」を起こしたわけではなく、「明治政府(つまり島津家・毛利家)」とつるんで「西南戦争」を起こし、九州地方の土地の強奪に一役買ったに過ぎないのです。
実際、明治政府に反旗を翻した「薩軍」には「池上四郎」が名を連ねています。
----------------(以下、こちらから転載)
五番大隊 大隊長:池上四郎
一番小隊 小隊長:河野主一郎 半隊長:荻原正蔵 二番小隊 小隊長:村田三介 半隊長淵辺彦ニ
三番小隊 小隊長:神宮司助左衛門 半隊長:池田七熊 四番小隊 小隊長:長崎尚五郎 半隊長染川岳一
五番小隊 小隊長:薗田武一 半隊長:川上芳仲 六番小隊 小隊長:蒲生彦四郎 半隊長早川五郎
七番小隊 小隊長:平野正介 半隊長:村岡源助 八番小隊 小隊長:石橋清八 半隊長東郷次郎作
九番小隊 小隊長:国分寿助 半隊長:平田伊蔵 十番小隊 小隊長:児玉八之進 半隊長塚田十右衛門
----------------(転載ここまで)
「池上四郎」は秦氏です。(その証拠はこちら)
<池上四郎>
そして、「薩長同盟」も秦氏でしたね。
で、秦氏と秦氏が互いに本気で戦うわけがありません。
なので、「西南戦争」もやはり秦氏が起こした茶番劇に違いないのです。
秦氏である「島津家・毛利家」が、九州南部の土地(中央構造線上の土地)を強奪するために引き起こした茶番劇に過ぎなかったのです。
このようなわけですから、「中央構造線」上にお住まいの方々は特に注意が必要です。
この世の支配層は「中央構造線」上でこれからもありとあらゆる災難を引き起こして、我々民衆を「中央構造線」近辺から徹底的に追いだそうとするかも知れないからです。
実際、この「中央構造線」上にある軽井沢にはビル・ゲイツが移転してきていますし、淡路島にもロスチャイルドの令嬢が移住してきています。
彼らは本気でこの「中央構造線」上の土地を強奪しようと目論んでいるのでしょう。
・・・・・・・・・・(転載ここまで)
ちなみに、池上四郎は秋篠宮妃川島紀子さまの祖祖父です。
少し本題から外れたように見えますが、俳優の瑛太は『永山瑛太』で、父親がフジテレビドラマプロデューサー永山耕三
祖父が松竹の創業者、「永山武臣」、さらにさかのぼると、祖祖父北海道庁初代長官の「永山武四郎」
高祖父が、市来政志、つまり市来家へとつながります。
西郷隆盛の長女は
「市来琴」で、薩摩藩士市来正之丞の妻です。
ですから、俳優の瑛太は、西郷隆盛の親戚となるわけです。
現在の天皇家は毛利家と島津家の血筋で成り立っていますから、天皇家とは遠戚といえるでしょう。
これまた、先祖の七光りとなるわけです。
やってられませんね。
しかし、いくら七光りで成功したように見えても、実力がともなっていなかったり、それらを知っていてかねたんでくる人達もいますから、心中はいつも穏やかではないでしょう。
ですから、多くの芸能人たちは、アルコールに逃げてしまうのかもしれません。
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