「他人を傷付けてしまうのではないか?」という潜在的な罪悪感、勝手に悪い方に予測して恐怖や不安が強くなってしまい
日常生活ができなくなる人、引きこもりになってしまう人がいます。
「空気を読めない人」「クセスゴな人」を発達障害などと呼びますが
発達障害は男性の特徴を勝手に病気にしただけで、女性よりも男性に多い傾向があります。
逆に女性は、読まなくて良い空気を読み過ぎることで「強迫性障害」になってしまう人が沢山でてきます。
潔癖症やマスク警察と呼ばれる人です。
新型コロナウィルス騒動が始まって、私たちは政府やマスコミに出ている一部の医者の発言から「読まなくて良い空気」まで読んで行動するようになりました。
「相手の事を不快にさせてはならない」と。
相手を思いやる気持ちは確かに大切ですし、お互いが、不快な思いをさせるべきではありません。
しかしその基準が「国や文化によって大きく違う」ことについてはあまり触れられません。
無神論の国で生まれると「親が正しい」「親が従う、政府や専門家の意見が正しい」
という価値基準、判断基準が決められてしまいます。
そこに「人間を始め、万物を創造した神様こそ正しい」という、真理に基づいた、基準に従っていないという視点が抜け落ちています。
人間を基準にすれば、そこに普遍性もなければ、一貫性もありません。
欲の赴くままに、感情の赴くままに、右往左往させられるのです。
RAPTブログでも、「神様を見て、御言葉に従って生きていないと、感情が揺さぶられて苦しくなる」という内容の御言葉を伝えてくださっています。
人生の正解は神様の教え、法に従うしかないと伝えてくださっています。
RAPT有料記事693(2022年10月29日)自分の人生をより良く変えたいなら、神様の御言葉に従順に従いなさい。そうしてこそ、神の力が強力に臨み、あなたの人生が大きく栄えていく。
https://rapt-neo.com/?p=57435
無神論は言ってみれば悪魔崇拝を基本としており、不完全な悪魔の知識や力にのっとって人間が支配する社会です。
ですから、いつも不安定な状態が続き、恐怖や不安がつきまとう社会になります。
そこで安定を求める気持ちが強くなり、「とりあえずお金、経済だ」となります。
しかし庶民がいくら求めても、いくら働いてもお金は手に入らないシステムになっていますから、常に経済の不安を煽られ、かえって不安を増強させてしまいます。
子どもの情緒不安も、親の情緒不安からくるものが多く、おおらか過ぎてもいけませんが、神経質すぎても子供は影響を受けます。
子育てにおける基準もRAPTブログでは明確に伝えてくださっており、RAPTブログを読み、日々実践することで迷うことはありません。
「コロナを怖がっている親から、マスクをつけさせられている子ども」はいつも親が放つ、不安や不満の波長を受けながら生きているため、この世の中で生きることが、とても窮屈で、心身ともに疲労していくことでしょう。
コロナパンデミックによって、なぜ日本が、精神病院のベッド数が世界一なのかという理由が浮かび上がった気がします。
無神論の国には善悪の基準がないため、そこで暮らす人々は常に不安を根底に抱えて日々の生活をしています。
悩まないで良いことを悩み、考えなくて良いことを考え、無駄な時間と気苦労ばかりする、日本社会。
そうなると、税金を使って、不安な気持ちを傾聴してくくれる逃げ道的存在の精神科が必要なのでしょう。
#精神科医や向精神薬で病気や考え方は治らない。
完全な神の法、真理に従って生きることで、悪魔が作ったレッテル貼りや呪縛から脱することができる、強迫性神経症や加害恐怖からも抜け出すことができると思います。
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