ネット覗きによるのだが、堀江貴文氏が以下ののツィートを。 「カルロス・ゴーンの事件、フランスvs日本みたいな文脈を本気で考えてる奴らとかいるんだって愕然とする」。 「そういう奴らってAmazonみたいなグローバル企業は日本に税金払わなくてけしからんと言ったりするんだよな。日本政府に税金納めるより、Amazonの研究開発に使ってもらった方がどう考えても世の中良くなると思うけど。 ベゾスが超大金持ちになってもぜんぜん困らんし・・・」
哀しい哉、私は「フランス対日本」と考えてガクゼンとする堀江氏の考えに理解が及ばない。 どう捉えるのがヨイの? グローバル企業が日本に税金を・・・世の中が良くなる・・」はナルホドだけれど。 国家規模は置いておいて・・・誰もがなるべく税金は納めたくないのは事実。 が、それなりにみんなで決めた約束は守らないねば。 が、最近、ごく基本的な約束が守られていない。 チカラがある側が末梢なコトはさておいて・・・と。 こうなると宗教の出番???