今日も晴れ・・が、昨夜は眠れなくて・・悶々としてイジイジし始めて寝付いたのは3時過ぎ。 8時近くに目覚めたらいいお天気だった。
センターから送られてきた通知をスキャンして生徒に送ろう！ スキャンしたのに私のPCに保存されずにオニカイさんのPCに保存された！？ 即、オニカイ氏、降りてきて・・・・。 ア～、またやっちゃったっ！ 最近、私は彼と会話をするのが嫌だ。 話が通わない、否、首相のように問に対して返答になっていないとのこと。 わかるようなわからないような・・・。
昔から、子どものころから、彼と会話が成り立たなかった。 彼はゼロかゼロで非ず・・なのだ。 彼はバーコードみたいとマニラ氏と話したっけ。 マニラ氏との会話は大変だった。 組んず解れつ、時に激高して鬼瓦ゴンゾウの相。 理屈で話してもお互いに理解不能。 私は自室に籠る、そう、天照大神なみにお隠れになる。 すると、割合早く、我がスサノオ息子は「ゴメンナサイ。」 耳を傾けてくれた。 真夜中の激論を何度かしたっけ・・。 もっとも「理屈」より「感情のほうが強い！」も経験した。 「勝手にしなさい！」と言い放ったら意が通じたこともあった。 が、オニカイ氏は決して「組んず解れつ・・」とはならない。 話合いにはならない。 彼が立腹すると無言ながら自室に向かい戸をバタンと閉めてお籠りになる。 数日…コチラが根負け。 否、譲ったフリをしてお籠り解禁。 ボソボソの食事をしボソボソと当たり障りのないことを話して”融和”する。
少し前からサトッタ。 同じ屋根の下に暮らしているんだから、心地よく暮らそう！ 良いのか悪いのかはシランが、彼の琴線に障る会話はやめた。 イタイことは双方承知のことだから。 お籠りの際の食事はジャスコで売っている「長崎カステラ」だった・・と最近、知った。
が、もう少し優しい言葉遣いができないのかなぁ・・。 突き放すような話し方はクヤシイ！ オッカサンはアホで、詰問されたとて明解な回答はデキンのさ。