幸か不幸か独居老人一歩手前でストップしたマンマ。 

加齢化を受け入れられずに格闘中。 週2~3日クラス開講で、刺激をもらい感謝。  

きょうだい児・・・初めて知ったコトバ

2021-09-24 17:45:56 | 日記

久々の朝歩き! 昨夜は12時過ぎに就寝したのだが、4時前に心地よく目覚めた。 そのまま、トロトロのつもりでいたのだが深夜便に聴き入ってしまった・・・眠りに落ちなかった。 5時過ぎにエイッ・・・と起きて、「イザッ!」 久々のスニーカー、スマホの調子がイマイチ。 イヤフォンが悪いのかなぁ・・・音楽アリとナシでは気分がチガウ。 音ナシのウォーキングもイイのだが、なんだかモッタイナイ。 が、立ち止まってスマホチェックばかりもイカン。 7000歩余歩いて帰宅。 お風呂に入って・・・・朝食。洗濯、お掃除・・・ア~ネムイ。 カーブスへ行ってオヒル・・  二時過ぎ、ソファに座った、否、横になったら、即、一時間ほどzzz意識不明 。 午睡・・後味悪し! 朝歩きすると午後が無駄になる。 

 

今朝の深夜便、「みんなおなじにできないよ。」という本の著者、湯浅正太医師が出演。「きょうだい児」・・障碍児の兄弟のことを言うんだそう。 そう言う”語”があることを知らなかったが、確かに、彼・彼女の立場は無視できる立場でない。 障害児はソレナリのケアを受けるが、年齢差も少ない”きょうだい児”はケアする立場にさえなる。 対両親・対友人・・そのストレス・・考えると胸が痛い。 「何故、自分は・・・?  生活のしずらさ、自己否定に・・。 湯浅医師も「きょうだい児」。 話している途中、つまっていらしたのには、聴いている私が戸惑った。

ウチに来ているYちゃん、弟さんが障害児。 何年か前・・彼女が3年生くらいだった時のターゲット文。「Which day do you like best?」 「Friday. お母さんと寝れるから・・・」 全く、予想外の返事だった。 素晴らしいママ!  クラス終了後に彼女のママにメール。 「なんていじらしい・・・」