金曜日夜、エドナから「Tokyoは大変とのこと。 気を付けてね…」とメッセージが来た。BBCでも取り上げられたようだ。「プライミニスターが long会見をしていた」と女性キャスターが報じているのをコッチのTVでもやっていた。抑揚なく誰を見ているのかワカラン我が首相の表情。 結局、緊急事態・・となると飲食店の夜営業、大規模な施設の閉鎖が余儀なくされる。が、もはや、都心の人並みにはアマリ影響ないどころか、オリンピック競技場付近には若い世代が集まり、その流れで盛り上がり賑やかに路上飲食? と、目立ったことダケを言うマスコミ報道だろうが、ソウ言う人たちの行動結果が感染者数の激増になっている? レストランでの発生はホボ聞かない。 一年前の春、パチンコ屋さんが集中攻撃されていたが、こういう施設での発生も聞かない。 経営者にとって発生は死活問題なのでコロナ対策は徹底していることを知った。 と・・・となると元凶は誰だ? 緊急事態…を意に介さない人種の存在だ。 反対意見を差し置いて、国際的なお祭りを実施していて、「家で見て下さい!」 行動的でない人種はソレでも可だが、世の中には大変行動的な人種がいるのだ。 そう言う人たちが納得するように、届くような話術の持ち主はいないのだろうか? 今さらながらわからなくて全くハズカシイのだが、他の国と比べて感染者数も死者数も少ないのに、なんでぇ・・・・? 英国だって仲間同士が集い、マスクを外して大口で笑っている。 免疫ウンヌン・・と言う考え方の相違? 国民性の違い?
オリンピックの前半、予想外の金メダルの数に盛り上がっているのかも知れない。メダルの数に盛り上がり開催は大成功。 コロナ騒ぎを忘れて秋の選挙は予想どおりに安泰!… となるのだろうか? 冗談じゃない! ネットの見出しで「オリンピック開催反対は多数…と思い込んでいた人は・・・」なんて言うのがあったが不愉快!
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