書くことナッシング

　今日は雨、そして特に行きたいところも無く、例によって家に居ました。ああ、つまらん。
　と、いうことで別に何も書くことがありません。これが一番困る。

　書くことが無いので、関心のある社会問題を。
　先日の長野聖火リレーだが、案の定、おかしなこととなった。最初にテレビで見たときの印象は、”これが聖火リレーか？”目を疑うくらいの異常な警備体制。あれでランナーが見える訳無い。なんだかようわからん。
　そして、山口の母子殺人事件の判決。私は死刑が妥当だと思う。なんでもかんでも環境やら精神異常のせいにして刑罰を軽くするのはいかがなものか。弁護団はすぐに上告したが、あの連中、殺された人のことや、遺族のことを考えてないのか？訳のわからない理屈をつけてみたりして、もうめちゃくちゃである。自分の子供や孫が殺害されてもあんな風に言っていられるのだろうか。それは絶対無い。声を大きくして死刑を叫ぶと思う。
　そして、身近にガソリン税。案の定暫定税率が再可決され、来月から再び使い道不透明の重税が課せられることとなりそう。車に乗れなくなる。関東圏の一般階級はどうか知らんが、地方の多く、そして下の労働者達は年収が多くても三百万から四百万くらいだろう。政治家も省庁も、わかってんのか？　わかってるわけない。東京基準に考えてんじゃねえよ。日本はすでに末期状態である。