ダメ制度と絞首刑

2008-06-05 22:17:30 | Weblog
 案の定、後期高齢者医療制度はずさん極まりない政策であった。見込み違いもここまで来ると御立派である。試算した方々は、皆責任を取り、絞首刑に処するべきである。なにせ将来を悲観して自殺したお年寄りが出ていたくらいなのだから。
 七割の高齢者は負担減なんてありえない話。所得がほとんどないお年寄りが社会一般では当たり前なのだ。低所得者の低所得から天引きなんてしたら、負担減なんてないに決まってる。
 何度も言うが、年収五百万ある人と、百万の人との月一万円の支払いはぜんぜん別物なのだ。そういうのが全くわかってないんだよな。と、いうことで、試算した方々の所得を、今月から年収百万円としたものにしてみよう。そうりゃわかるサ。あんな愚か者達でもね。

 収入が減り、出費(クソ税金。今日、給油して更にびっくり。ハンパねぇよ)がかさむ厳しい状況だが、なぜか創作意欲は湧きに沸いている。しかも、けっこう上手くいく。いいんだか悪いんだかよくわからない。
 ところで我がHPのツーリング報告に、各地で描いて来たスケッチ(今のところ、主に水彩やデッサン)をUPしようと目論んでいたのだが、スキャナが壊れて更新出来ません。
目論み失敗~! \(´▽`;)/ ウキャーーーーーー!!!