曇り後晴れ。
さっさと撤収してウォーキングを実施。やたらに寒くなって、きついような気がします。ちなみに、まだ二キロ程度の水準で、最近ようやくずっと早歩きでも足が棒にならない位になりました。少しは土踏まずも復活してきたかな?
高齢ドライバーの事故多発で、重い腰の社会もいよいよもって何らかの対応に迫られているような感がある。と、いうかもうアクセルとブレーキを踏み間違ったとか意味不明な理由で突っ込まれるのではたまったものではないのだから、運転免許にも定年制を設けるべきでしょう。普通に道路走ってても、青森高齢ドライバー達の大半はどうしようもない運転してるもの。
信号は止まりません(以下、ドクターXの大門未知子調で)。
一時停止は止まりません。
歩行者が横断していても止まりません(向こうが止まるでしょ)。
逆走いたします。
歩道を走ります。
後ろを見ないで割り込みます。
方向指示器は上げません。
などなど運転免許があっても交通ルールは一切守りません。
と、いう印象。バイクに乗ってればその危険性は更に増す。自主的に返納してくれるのが一番無難だが、結局はそのまま所持し続ける。やっぱり全車マニュアル化し、クラッチペダルを踏み込めなくなったら免許返納、というのがいいのではないでしょうか。私はクラッチを踏めなくなったら返納しますね。どのみち車運転するの嫌いですから。田舎では電車・バスなどの公共交通機関が著しく遅れている、農家が多い(若い担い手が少ないの)との切実な理由もありますが、引き際は肝心かと思います