クラッチベアリング、逝く

2019-06-14 22:10:12 | Weblog

  晴れ。

 色々とアツかった一日が終わりました。検査が無事に完了し、とりあえず第一段階突破で安堵ですが、まだまだ気は抜けません。今月いっぱいはこんな調子で検査尽くしとなります。疲れますね。

 更に疲れる事態発生。我が四号機(車のこと)が、昨年冬よりギアの入りが悪く、硬くて仕方なかった。十二ヶ月点検の際に問い合わせたところによれば、どうもクラッチが減ってきていて、その影響で冬場の寒い中だとギアの入りが悪くなるらしい、という部分までは聞いていました。最近、アイドリング中になぜかヒュルルルル〜〜〜と妙な音、更に走行中も低回転時、そのヒュルルル音がするようになったのです。クラッチペダルに軽く足を乗せて遊び分だけ踏んでいれば止まる、という嫌な予感がする状態。そして今日、あまりに音がひどくなってきたので車屋さんへ立ち寄って確認して貰ったら、どうもクラッチ周りのベアリングがへたってきていることが要因らしいです。交換のためにはミッション周りを下ろさねばならず、工賃がかかることからクラッチ板など消耗部品は一式交換することにしました。

 オマイガ( ´Д`;)

 ざっと見て工賃三万円、部品代三万円、計六万円の出費が確定となりました……。

 仕方ありません。青森では車は必須。もうしばし四号機には頑張って貰わねばなりませんので



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