再び焼けの状態はきつくなり、海外ではM6クラスの活動が活発になっている。日本の状態は、大地は大潮に呼応して動き出したいのだが、ストレスがたまった状態になっている。そのためトリガーを待っている状態でもある。不安定な天候の状態、再び夏の気候の戻ろうとしている状態など多くの要因は、条件がそろいそうで揃わない微妙な状態になっている。集中現象を最も懸念しているが、二巡目の状態になるのかも知れない。ストレスが本当にたまる展開である。依然微妙な変化に警戒であるが、集中豪雨の状態はまだ起きる。アメリカでは大きな台風が上陸したが、日本付近では台風も発生しない。しかし、台風以上の豪雨である。不安定な状態で体調をくず方も多いと思うが、大地も同じ状態である。この豪雨のお陰で河川沿いのラインも起きえている。このラインの衝突点こそ危険性の高い震源であり、最も懸念している震源でもある。長期化する。警報は、明らかに3日を超える。通常なら本日に震度4以内は起きることになるが、微妙な状態とも言える。8:42