トリガー次第では大きな地震に変化する。この状態は、とうぶん続くことになる。油断できる状態ではないが、基本的には大きな地震はないと判断して、震度４までの注意でこの状態を冷静に分析をしたい。多くの震源が揺れた。しかし、予測通りの震度３以内である。Ｍ５以下４の状態だが、現象はＭ６前後を示している。また海外もＭ６台の地震となっている。国内で起きていない根拠はこの天候である。明らかに異常気象の状態であり、このゲリラ型豪雨と同様の状態である。微妙な変化が、この様な状態になっている。先ほど次世代レーダなら観測が可能と報道があったが、地震も同じである。おそらく多くの地域に地震計を設置すれば微妙な変化はわかるだろう。事実、カーナビで異常なずれは地震が起きる前兆となっている。ピンポイント的変化の時代という次元がさらに細分化された世界に入ったようだ。注意は明らかに、変化待ちの状態。一気に変化するが、神経質の展開が始まっている。９：５１
今やっと落ち着きました。先程大分県西部震度３が起きました。火曜日は、午前２時まで仕事をしていて、朝から飛び回り、やっと今の時間で気付いた次第です。今は震度３までしか起きません。滋賀県北部が、ちょっと気になっていますが、今はまだ大丈夫です。簡単にデータを見てからまた判断しますが、二日の分として更新します。いや３日分です。また、記載します。ごめんなさい。