無事に１３日が過ぎたようだ。しかし、今日から大潮に入った。震源の状態は、Ｍ５以下震度３以下で止まっている。日本海側の震源も震度３でとまった。月に関する変色の状態は、徐々に悪化している。微妙なバランスの中で、微妙に安定している。現象が依然弱い状態が続く。震源の状態も東日本での地震の可能性を示す。台風の動きが止まるほど太平洋高気圧が強い状態である。太平洋沿岸付近での熱帯低気圧の動きが、また問題となっている状態である。寒気の南下で天候は不安定になるが、微妙な変化で起きる状態に変更はない。ただ、現象から最大でＭ６前後震度５以内は起きても不思議ではない。ただ、逃げ出す必要性のある現象は確認できていない。起きても驚かないことだ。そのためにも地震のゆれを体験するために近くの防災センターで、体験して欲しい。更新が遅延したが、明け方から更新をしている。奄美大島近海の地震も気になっているが、台風の動き方次第でもある。10：26