台風の動き方によって震源は変化する。基本は大きな地震の可能性は東日本にあるが、西日本も予測を超える可能性がある震源が存在する。震度4がどこで起きるか?今回の警報中に起きないで解除後に起きる可能性は高い。これが最近の傾向で、天候の状態が悪化すると遅延する。台風の接近で、震源が出てきている。接近前の地震はこのような場合で、問題は通過後の状態と通過する方向である。同時に台風は震源に向かう。大きな震源であれば長く停滞する。震源を叩く効果がある。今回はどちらだろ。まだ判断はできないが、現象はいまいち弱い状態である。月に関しても震源がある地域は明らかに変色の確認ができる。震源が弱い地域は弱い現象でしか見えない。仕方がないことである。現象の基本は、地域的な変化に連動している。今日も更新が遅延した。午前3時には終わる予定でいたが、ダウンである。台風の接近、通過でフェーン現象は起きる。起きたら警戒して欲しい。データは、M7以上を示し、現象はM7以下6以上の状態であるといえる。10:41