今日が3日目に入る。リスクは、最も高い時間帯になる。最大震度5は起きてもおかしくない状態になっている。連続的な地震の展開も起きているが、まだ弱い。パプアニューギニアでM6.0が又起きた。巨大地震の可能性が、高いが、南に関する現象もそれなりにある。嫌な展開だが、注意はして欲しい。ただし、再度の上昇の可能性は高い。今日、もしくは明日以降になるだろう。更新中に多摩西部が起きたが、まだ弱いが、震源は懸念されている震源のラインである。まだ収束の状態ではない。一時的に見せられた収束の展開も結果、また活発化に変化した。巨大地震の後だけに仕方がない。しかし、津波とは何か。地震とは。真剣に理解をしてもらわないと逆説的な見解でも問題になる。逃げ切れるには、真剣に日頃の訓練しかない。大渋滞の中で、避難、回避は難しい。感覚や視覚的見方ではなく科学的な知識で、判断して欲しいと思うが、たった一言は情けない。絶対にこれ以上の被害が出ないこと出さないことを履行する時期になっている。冬が来る。地震の季節の本番は冬である。