依然東の空に帯雲等の現象があり、北西の焼けなど東日本の震源に関して、注意感は強くでている。今日も震度4以内は起きる状態が続く。暑さ、寒さは彼岸までの言葉通りに行かない現実が起きている。寒波は強く大雪になっている。地震の季節である冬型の季節が終わらない。春の息吹も感じる時もあるが、依然冬である。余震の震源も南北運動の様に、動いている。北海道地震説の裏付けの様に、根室沖、青森県東方沖と動いた。巨大震源はまだ確認できていないが、徐々に震源が確認できるかも知れない。新月の大潮まで、2日。変化はまだ確認できないが、大きな地震はまだない。また、震源は合っても条件がない。条件待ちの状態が続く。