福島県沖M６．８の地震を受けて地震警報になった。震源が悪化していると指摘をしていたが、微妙な状態でこの規模の地震が起きた。東方沖震源なら起きる規模は更に悪化した。この規模で止まった事は幸いだったのかも知れない。体感の強い人には、依然体感に強く出ていると思う。現象はきつく、依然起きる状態が続く。震度５強もしくは６に関して起きてもおかしくない状態になっている。震災後の日本の大地は、本当に脆弱な状態である。微妙なズレで起きる。東西バランスの状態だが、依然余震震源域には、警戒している。また、北海道の震源が一気に動き出した。北の空の変化が起きる状態になっているが、宗谷東方沖の地震など急変している。警戒の状態である。国後、択捉などは日本の固有の領土だが、同じ大地を今後証明されていく事になる。竹島は幸いなのか疑問だが、朝鮮半島も地震が起き始めている。大地の変動は、ゆっくりと動き出した事は間違いがないようだ。