ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

2回上昇地震注意3日目

2008-08-26 07:35:58 | インポート

地震注意の状態らしい東西バランスの地震は続いた。基本的に大きな地震はない。この天候の状態でも大きな地震はない。しかし、微妙な変化で震度3までは起きる状態に変更はない。朝の焼けの状態を福岡県からの画像も届いたが、焼けの状態も弱い。北海道で上昇の雲が出ており、震度3までは起きる状態と言えるだろう。豪雨の後に地震が起きる状態は、依然変化がない。昨日も静岡県西部の地震はまさにその事例に該当する。多くの震源が、集中豪雨の後に動き出している。天候の不順さは続く。関東は、今日は気温が上がるとの予報だが、秋の天気である。肌寒いと感じる天候でもある。四国の干ばつも深刻な状態と見ている。地震、干ばつはつきものでもある。朝のニュースで富士山に関する調査を本格的に行うようだ。地震との連動性を研究する予算が計上されたようだが、連動性は地震、火山などはっきりと確認できるものもある。癖の理解が今は重要かも知れない。注意の状態だけに、微妙な変化には注意して欲しい。7:36


2回上昇地震注意2日目

2008-08-25 08:40:53 | インポート

更新中に伊豆諸島近海、京都府北部と震度3以内が連続として起きた。落ち着いた状態になったので、この間隙を突いて更新をした。まさに地震が起きる状況と同じ状態になった。やはり地震注意の状態である。震度3は揺れたかなの程度の地震の場合もあるが、嫌いな方には震度3でも嫌いだろう。さて、問題は伊豆諸島からのラインである。通常のパターンと違う展開になっている。この点は、微妙な状況に変化していく。今回も注意、警報は長期化していくが、今度の週末は大潮の状態に変化していく。最近の傾向は、集中豪雨の後の地震である。周豪雨が起きて、雷雲が発生、このような展開の場所付近で起きる状態が続く。季節の変わり目は、地震が起き難いという点も通用しない。多くの常識的な判断も場合によっては通用しない状態になったと言える。本日も微妙な変化で震度3までは起きる。場合によっては震度4もしくは5の可能性も否定はできない。帰宅は早めにして欲しい。8:41


2回上昇地震注意の状態

2008-08-24 04:49:57 | インポート

天候が悪化して東日本の地震も止まった感じがする。先ほど岩手県南部が予測位置で、予測規模で起きたが、現状はこの規模である。起きても震度3以内である。このような状態では起きても震度3以内である。天候が回復している九州・中国・四国地方。これから回復していく近畿・中部ついては、起きるかは微妙な状態である。確かに焼けの状態はきつくはなっているが、まだ弱い。また、東の震源が止まったとは言い難い。2回上昇の状態であってもこの天候では起きがたい状態でもある。この注意、警報は間違いない事は長期化していくことである。31日には新月の大潮の状態になる。すべて天候次第と言えるが、微妙な変化が起きれば起きるが、まだ時間はかかる。雲の観測、焼けの観測をこの状態では強くお願いするしかない。微妙な変化で起きる状態だけに嫌な状態とも言える。注意はして欲しい。4:50


地震警報最終日

2008-08-23 10:16:26 | インポート

微妙な変化の間隙をついて、予測通りに茨城県沖が起きた。予測の規模、震度であったが、その後また変化が起き、現在は安定した状態である。ただ、この微妙な変化で起きる状態こそ曲者で、今の現状を示している。また、今回も朝の雲の状態が重要という事を再度認識できたと思う。この傾向は以前からあるが、最近はこの傾向が顕著になっている。関東以北は、秋の風から晩秋の状態になっている。同時に夏の疲れが一気に出ている。更新も明け方から始め、休み休みやっていたらこの時間帯になった。本日が一応警報の最終日。天候の状態を考えると茨城県南部で始まり、茨域県沖のステージで一旦止まる展開かも知れない。しかし、微妙な変化で局地的な変化で起きる現状は、現地の情報が重要な展開になっている。やはり地震はそこに住み人が、変化を認識して予防する事が原則と今でも思っている。関東に関しては自分が住む地方。今回は、地下水グループの担当さんの対応がなかったら不可能だった。さて、大宮の鉄道博物館。今テレビで流れているが、是非埼玉にお越しください。何もない県ですが、都会の田園です。10:16


地震警報3日目

2008-08-22 09:20:42 | インポート

いよいよ問題の3日目となり、週末を迎えた。朝の現象はきつく、本番を迎えよとしている。規模的には、M7を超えるとは判断しがたい。M7には近いが、M6の状態であろう。避難すべきはないだろう。しかし、油断はできない状態であり、内陸に関する問題も存在する。基本的には東日本での地震である。前回茨城県南部同様に、間隙を突く展開であり、変化の中で微妙な状態で起きるのが現在の状態でもある。また、天候の不順さが遅延させている。今回も遅延という状態は十分想定できることである。海岸付近、河川、山岳に遊びに行く方は、いつも記載している通り携帯ラジオなり情報手段を持って出かけて欲しい。また、揺れを感じたらすぐに避難を考えて欲しい。9:20