更新中に福島県沖が起きたが、弱い地震であった。現状はこの震度3以下の状態で、震度3さえも微妙である。やっと落ち着いた。気温の安定が問われていたが、降雨になっても気温が下がらない春の雨にる。春霞のような状態が続く。花粉症の方には最大の苦難な時を迎えた。福建省の方で、この時期には中国に逃げ帰る方もいる。成田で飛行機が、飛べば治るとか。辛い時期と思う。地震予測の側からは、この状態がこないと安定しなかった。ピナトゥボ火山の噴火の際には夕焼けが綺麗な状態であったが、アイスランドの火山も今後焼けが綺麗になるかも知れない。安定化した状態は少しの間か、しばらくは今後の変化次第だが、緊迫感は全くない。地球と言う天体が、生き物である以上また変化は起きる。地球は生きているという実感は、火山の噴火を見ていると痛感する。このつかの間の安定した時間を有効に使って欲しい。
やっと注意報も暫定警報もない状態になっている。次の変化が起きるのを待つ状態になっている。タイムラグが少ない状態の中で、このリセットの状態は待っていた状態でもある。このまま気温も安定して欲しいと願っている。冬から春の展開は、リスクガ高い状態になるが、1日でも早く春の天候になって欲しいと願っている。初夏を迎える事ができれば、少しは落ち着く。1991年のフィリピンの噴火が今回アイスランドの火山と同じように大きな噴火であった。この時に現象は、夕焼けの状態が綺麗な状態が続いた。今回もヨーロッパの状態は気温も下がる状態になるだろう。この点は様々な予測があるが、過去の経験、知恵が役立つだろう。200年前の歴史を調べると参考になるのだろう。航空機が飛べない状態は当分続くのだろう。陸路の移動になれば、時間も経費もかさむ。さて、国内は起きても震度3も微妙な状態になっている。沖合、超深発はこの限りではないが、この点も微妙な状態である。
基本井戸の緩やかな上昇を確認しているが、判断基準で、本日を最終日とした。海外の大きな地震を経験した状態であった。大潮の終わりと共にこの暫定警報、警報、注意報の状態も最終日に到達した。起きても震度3以内が本日の範囲で、震源によっては震度4もあるだろうが、微妙な状態である。震度3も微妙な状態と言える。41年ぶりに関東も雪になった。母が当時には生きていたが、昔義兄の結婚式も4月の大雪だったという話しを思い出した。伝説の緩斜面に見立てた畑のスキー場を思い出す。今は住宅になっているが、山岳部がスキーをして伝説となった。関東は雲のない穏やかな天候となっている。微妙な揺れ感もなく穏やかである。このような繰り返しの中で、平穏が続くことを強く願っている。東西のバランスが、見事に調和している日本の大地。この大地が穏やかであることを強く願っている。一部の地域に警戒感を持っているが、現象は弱い。天候が久しぶりに晴れたので、夕方は雲を焼けを観測して欲しい。大潮も終わり、月末から再び満月大潮の状態に入る。今日の変化がなければこのままの状態で解除になる。最後に、携帯版にリンクに地下水データを加えた。機種によっては閲覧できないかも知れないが、見ることができる。詳細に見るのはPCしかないが、ある程度の変化は確認できる。携帯版ハイネット24時間もリンクを付けているので、簡易でのデータは確認できる。参考になれば活用して欲しい。また、このワンデーをたくさんの方が読まれている。1日多いときで千件を超える。一人が10人にリスクを語れば、万人の方に伝わる。中国の方も見ている。しかし、公開のような非公開の世界にいる。静かな情報を発信として存在することに満足している。個人のブログにリンクを張るのは自由に付けて頂いてかまいません。内容の責任はあくまでも自己責任で判断して欲しいことだけをお願いします。そのためコメント等ができないようにしています。片隅にある存在で十分です。10人の方に声をかければ大きな声に変わります。そのときになったら声を出してください。合い言葉「逃げよう」です。
今日の午後もしくは明日に地下水が上昇するか否かにより予測は大きく変化する状態である。予測どおりの震度4、震度3が東西のバランスで起きたが、この展開は予測の範囲である。現在は、依然震度3もしくは震度4が起きる状態であり、現実的に起きるかは微妙な状態でもある。明日に関しては起きる展開になるだろう。41年ぶりに関東は雪が降った。阿蘇山にも雪が降ったようだが、異常気象の現象が出ている。アイルランドの火山の噴火で飛行機が飛べない状態など世界が、異常な状態に入っている。明日までに変化がないことを心から願っているが、油断できない状態であることは変わりがない。経済的にも大きな打撃になっているが、当分の間は冷え込んだ状態になるだろう。現状も震度3は起きてもおかしくない。注意はして欲しい。同時に、焼け、雲の変化に警戒である。微妙な変化で起きる状態は続く。
国内の状態で震度3もしくは4の地震が48時間以内に起きる状態に入った。この先の警報はすべて緊急メール扱いになる。同時に明日もしくは本日の午後の状態如何では、再び海外でM7以上の地震の起きる可能性が出ている。寒気の吹き込みで、気温も再び冬に戻った。雪の天候になる地域もある。この状態から天候回復し、春の陽気に戻る時間帯と一致していく。微妙な歯車の回転が合い始めている。国内震源も大きな震源を確認している。14年ぶりの低温情報が出ているが、山間部は雪になる。ヨーロッパも火山の噴火で飛行機が飛べない状態になっている。200年ぶりの噴火と地球規模の変動は、まだ終息する状態ではない。ポールシフトの影響がはっきりと出てきた。困難な局面に入っていくが、人間は知恵で生き残る。知恵を出し合えば生き残る。現象に関して最大の警戒をして欲しい。国内は震度4もしくは3が起きる状態に入った事は間違いがない。前兆地震なのか否か。この48時間で分かる。何も起きない可能性もあるが、この場合は遅延して起きるだけである。遅延しても96時間の範囲が目安である。この時間が第一の段階である。現象に警戒を、焼けの観測を強化して欲しい。過去の経験した雲を思い出して欲しい。横渦巻きを見たら避難である。あくまでも国内は、現象はM7はない。