ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

3回上昇地震注意報

2011-10-16 08:36:54 | インポート

現象だけなら地震警報にしたい。台湾での大きな地震が起きたときと同じ雲が出ていた。関東の観測ではないが、焼けの状態は大きな地震の前兆になってきた。今回は、過去2回とは違う。はっきりと大きな地震に向かうというシグナルでの上昇である。早い段階なら明日未明までに起きるだろう。その場合には、海外と判断している。日本国内は、関東は気温が29度まで上昇する。夏日である。10月の中旬になるのに、29度の予報である。30度超えたら危険である。遅くした収束に関する可能性が、否定される可能性も今回はある。起きれば、出口の見えない世界に入っていく。本当に微妙な状態が続く。回数、震度、規模は弱い状態になったが、依然大きな地震の可能性を完全に否定できない状態になっている。ただし、今日は起きても震度4以内。震源によっては震度5も可能性として存在する。気温の上昇に警戒はして欲しい。


注意報4日目

2011-10-15 08:27:10 | インポート

大きな地震はないが、震度3以内で推移していく展開は今日も続く。天候の悪化と気温の上昇が起きている。南からの暖かい風が吹き、山越えでフェーン現象が起きないことを願っている。変化する否かでであるが、微妙な状態が続く。収束宣言はまだできないが、明らかに変化した。今後の展開に危惧するかは、今後の状態での判断になる。今は即断できない。東京湾で弱い地震が起きた。南関東の危険断層付近も動く可能性示す。多くの地域で、動く可能性が出ている。この変化を見届けないと先の判断ができないのが、事実である。大きな地震が起きないと、判断できる今の時に、繰り返すが、次の地震に備えて欲しい。タイの大洪水も過去にないと言われている。地球規模の災害が、容赦なく襲ってくる。変化に敏感に反応する事が、回避の方法でしかない。


地震注意報3日目

2011-10-14 08:05:28 | インポート

やはり余震震源域に関して、微妙に収束の方向で沈静化する可能性が6割、次の準備と見る見方が4割の状態になりつつある。朝の現象も弱いが、強いのは月に関する変色の状態である。手探り的な作業の繰り返しの中で、今は震度4は起きてもおかしくない状態だが、起きるか否かは上記の判断から見れば6割はないことになる。現在は、満月の大潮の時である。土曜日まで続く。今日は、上昇から3日目。ここで起きる可能性が一番高い時になる。海外の可能性もあるが、降雨前の地震に注意である。微妙な状態が続くが、不安になる必要はない。大きな地震はない。起きてもM5前後震度4以内である。この規模を超える地震が起きたら、前提は崩れ、まだ収束しない事になる。手探りだが、この点は起きない確率は、極めて高い。話は変わるが、花粉症が流行っている。秋の草に反応している。過去に経験のないことが、たくさん起こっているのも事実である。


2回上昇地震注意報2日目

2011-10-13 08:58:22 | インポート

震度3もしくは4までは今日も起きる状態が続く。余震震源の変化と余震震源以外の地域とが、同じようなバランスで動く状態に変化した。東西バランスの状態が続く。関東沖から次の展開がないが、このラインはいつもの様に淡々としている震源である。今回の震災で、象牙の塔の問題を改革していく動きになっていくのかも知れない。今、この変化に気づく方も多いと思う。いつもの様に余震震源は見えるが、実際に微妙な変化が起きている。人間の欲、利権など利害での争いを起きないことを祈っているが、この人間社会も変化している。震災の頃と変わったのかも知れない。アップルの創始者の言葉ではないが、初心を忘れていけない。多くの日本企業が移転して、生産しているタイ北部も報道であった様に大洪水になっている。地球規模の大変動の原点は、スマトラ大震災である。人間は、無力だが知恵がある。まだ猿の惑星にする訳にはいかない。頑張るしかない。


2回上昇地震注意報

2011-10-12 07:42:52 | インポート

条件的には暫定地震警報でも良いのだろう。東西のバランスの中で、震度3もしくは4の状態になっている。朝の現象も東北、北海道はきつい現象になっている。震源が変化し出す。余震震源域は、余震の可能性と同時に他の震源に関して、注意、警戒をしている。しかし、今すぐではない。震災から7ヶ月経過して、11日はおとなしい展開であった。今朝の6時過ぎからまた活発な展開に変化しているが、ラインの見方の問題が出ている。修正すれば答えは又変化する。次の展開に向けた動きに変わった。さて、時間的にそろそろ出勤となる。長い長い時間との戦いだが、変化は徐々に起きている。