大きな地震もなく最終日になった。変化が起きないが、このままの状態で、再度の地下水上昇が想定できるが、まだ時間が掛かるのだろう。いや、やはり季節の変わり目は起きにくい。夕刊紙の紙面に房総半島沖に関して1面を飾っていた。興味はあるが、まだ起きない。それだけの事である。震源に関しては、存在する。あくまでも三浦半島の延長と見れば分かることでもあり、今はラインに関しては、利根川ラインが警戒感を持っている。昨日は茨城県南部にいた。2日前は千葉県北東部と地震に場所にいる。今日は、これから群馬南部であるが、地震を起こすような行動ばかりである。大きな地震はまだない。起きても震度3もしくは4は、起きてもおかしくない。天候の悪化前、回復後に注意して欲しい。
東西バランスの中で、焼けの状態は、M7前後の現象に変化した。しかし、まだ起きるとは断定できない。震度5までの可能性はあっても震度3もしくは4で止まる。この状態から変化が起きるかにある。浜通が集中化しているが、規模の拡大になるかは微妙である。また変化していく。東西バランスの中で、西の震源が、心配な面が出てきた。しかし、まだ大きな地震にはならない。今日も起きても震度4以内である。可能性は震度5も想定できるが、微妙な状態である。天候の回復、晴れた地域は現象がまたきつく出るだろう。変化は間違いなく起きている。注意、警戒のレベルである。
今日が3日目に入る。リスクは、最も高い時間帯になる。最大震度5は起きてもおかしくない状態になっている。連続的な地震の展開も起きているが、まだ弱い。パプアニューギニアでM6.0が又起きた。巨大地震の可能性が、高いが、南に関する現象もそれなりにある。嫌な展開だが、注意はして欲しい。ただし、再度の上昇の可能性は高い。今日、もしくは明日以降になるだろう。更新中に多摩西部が起きたが、まだ弱いが、震源は懸念されている震源のラインである。まだ収束の状態ではない。一時的に見せられた収束の展開も結果、また活発化に変化した。巨大地震の後だけに仕方がない。しかし、津波とは何か。地震とは。真剣に理解をしてもらわないと逆説的な見解でも問題になる。逃げ切れるには、真剣に日頃の訓練しかない。大渋滞の中で、避難、回避は難しい。感覚や視覚的見方ではなく科学的な知識で、判断して欲しいと思うが、たった一言は情けない。絶対にこれ以上の被害が出ないこと出さないことを履行する時期になっている。冬が来る。地震の季節の本番は冬である。
近畿、中部の震源が弱いが動き出した。依然注意のレベルだが、今日は全体も震度3もしくは4で止まる。予測通りのなら長期化していく。歯車の合い方は、微妙な状態だが、完全一致にはなっていない。連動も活発化してきた。この点から余震震源も警戒、注意のレベルになっていく。ただ、現象は幾分弱い展開に変化した。多くの地域で、7日雲の現象であり、その後の変化を組み込んでいけば、まだ起きる展開には少し時間が早いだけである。油断はできないが、震度3は起きると思って行動して欲しい。結果震度5は起きる事も想定内である。しかし、震源の限定された状態での5である。手探りの嫌な展開だが、注意はして欲しい。
午前6時の時点なら地震警報にしても良い状態である。震度5強の可能性が出ている。現象から可能性は、余震震源域となるが、まだはっきりとしない。上昇回数を補正したのは、パプアニューギニアの地震を考慮しての変更である。明らかに大きな地震に向かう。また、余震震源域以外の震源の可能性も今は否定できない。多くの地域で、固まった状態に変化している。ラインではなく集中化している。明らかに大きな地震に向かっている。海外の反応であることを願っているが、この段階で起きるなら海外と言えるが、まだ入口のレベルである。暫定警報は、長期化する。次の大潮に前になる。今週末も可能性としては高い。ここで、日本で起きれば壊滅的になる。世界の経済も破綻してしまう。その観点からも起きないことを強く願うと共に、減災で対応できると強く願っている。再度、防災関係に関して、点検、確認を強くお願いしたい。同時に、長期化していく。まだ、震度5の範囲である。現象に警戒して欲しい。