微妙な一致が回避され注意報になった。福島県沖震度4が起きたが、今日は起きても震度3以内である。月に関して、変色の状態が起きている。この点に関しては、十分注意しないとならない現象である。朝の現象も起きる状態になっているが、大きな地震の起きる可能性はまだない。地下水は、大きな地震前の状態になったが、数度の上昇を繰り返しての地震と見ているが、今は条件がないので起きない。起きても震度3以内である。今日も雪が舞う地域があり、冬の状態から春はまだ遠い。今日も朝の時間帯が早いので、深夜の更新となった。今週末までは続く。緊急の出張も行くことになる。水曜日の予定を変更して、行くことになるが、日帰りである。場合によってはまた海外に飛び出す事も今回はある。ドライアイがきつくなっているが、頑張るしかない。地震に不安がないと緊張感も緩むが、大潮も終わった。次の状態に向けて徐々に変化していく。
地下水は、大きな変化を示した。上昇本数、幅が大きな変化を示した。データは、警報の扱いであったが、絶対条件が崩れ暫定地震警報になっている。同時に、数時間の中で連続的な地震は内陸を中心に起きている。埼玉県南部の震源も他の震源との関係で、南部表記になるが、過去のデータ通り他の県に大きな揺れを起こす地震になっている。フィリピン付近には熱帯低気圧も発生したが、台風に発達していない。微妙な状態が続くが、本来なら大潮の最終日であり、ここで止まるが、今は違う。大潮の刺激が波になっていく。警報から暫定に数時間で引き下げしないとならいのも致し方ない面でもある。早く春が来て欲しい。春が来れば、変化する。しかし、まだ大地は落ち着いていない。海外の反応を祈っているが、まだ断定できる状態でもない。震度5の範囲に注意である。概ねは震度3もしくは4の範囲である。
予測通りの展開である。地下水は上昇した。まだ大きな地震は起きないが、大きな地震に向かうかは今後の変化次第である。条件が重なり暫定地震警報の状態になっている。震度4以内は起きる状態で、播磨灘の動きに注意はしている。ラインが起きており、その点での動きと判断しているが震度3から4になる可能性は高い。今の状態は危険な状態になるか否かの分岐点である。今後の変化次第と判断している。やっと週末だが休めない。頑張らないとならないが、緊急出張の予定を今日組まないとならない。また日帰りの名古屋である。どうなるかまだ決まっていないが、至急時間の配分を変えないと動けない。困った状態である。地震も同じように歯車が微妙にずれている。反対にお陰で回避になっているのかも知れない。遅延か回避か。いつもこの選択肢はつきまとう。次の地震に向けた動きになったことは間違いがない。注意はして欲しい。
最終日で、引き上げになったが微妙な条件の一致が起きた事につきる。午後に地下水は上昇している可能性が高い。1回目の上昇と判断している。起きても震度4以内であるが、震源によっては震度5弱の範囲を想定しているが沖合の震源が中心となる。1時間経過後の状態で、24時間の有感地震が起きていない状態になる。メキシコのM7.8が大きな要因と思うが、止まった展開に入った。震災後初めての状態と思う。最大余震の可能性に関しては、現段階ではメキシコの地震で止まった可能性は否定できないが、まだ判断できる状況ではない。震災後の手探り状態は依然続く。現象も弱く、その中で判断して行くのは難解につきるときもある。しかし、微妙な安定という表現が正しいのかも知れない。大潮の期間中にこの様に変化していく。大潮が活発化した震災前の状態とは今は違う。メキシコの地震も大潮の前の展開である。しかし、天候悪化前の状態。止まっただけに一発型に注意して欲しい。M5前後震度4の地震に注意である。
沖合の震源が活発になっている。M5前後の規模でも震度3以下になっている。大潮になったが、地震は活発化していく。最近になってこの大潮の説が報道された様だが、遅いにつきる。2年前の学説と記憶している。活発になるが、震度は4以内の状態が続くが、震度4は可能性として否定できない状態である。ただし、現象は強いとは言えない。徐々に変化が起きると思うが、変化焼けの状態はまだ確認できない。連動に関しての注意も明日で最終日になる。地下水が上昇してもカウントは1回である。季節の変わり目。春が早く来て欲しい。