要旨
「日本人の知らない日本語」、始まりましたね。日本語教育に携わるものとしては見なければ!
まず、しょっぱなからあり得ないなあ~と思ったこと。
日本語を教えるのに、免許や資格は必要ありませんから、それはいいのですが、予習も準備もなしに、いきなり授業をすることは絶対にあり得ません。日本語話者だから、できるだろうと思ったら、それは大間違いです!
サバイバルというのは、ある意味、正解。でも、日本語学習者は、それぞれ目的が違いますから、そのあたりはちょっと難しいんですけどね。例えば、大学進学希望者には、サバイバルも必要ですが、専門書が読めるぐらいの日本語力も要求されますから。
ま、それはともかく、世間では三連休ですが、大学はそうも言っていられません。まだ授業もあるし、レポートやテストもこれからが本番。課題を提出していない人、早く提出してくださいね~。
まず、しょっぱなからあり得ないなあ~と思ったこと。
日本語を教えるのに、免許や資格は必要ありませんから、それはいいのですが、予習も準備もなしに、いきなり授業をすることは絶対にあり得ません。日本語話者だから、できるだろうと思ったら、それは大間違いです!
サバイバルというのは、ある意味、正解。でも、日本語学習者は、それぞれ目的が違いますから、そのあたりはちょっと難しいんですけどね。例えば、大学進学希望者には、サバイバルも必要ですが、専門書が読めるぐらいの日本語力も要求されますから。
ま、それはともかく、世間では三連休ですが、大学はそうも言っていられません。まだ授業もあるし、レポートやテストもこれからが本番。課題を提出していない人、早く提出してくださいね~。
最近、日常の動作で年齢を感じることがよくあります。例えば、下に置いてある物を越えられるぐらいに、自分では足をあげているはずなのに、指先が当たってしまうとか・・・。
先日、高校に勤めていたときの同僚と久しぶりに食事をしました。積もり積もった話があって、会話がはずむはずむ^^
その会話の中でも、我々が年齢を感じてしまうことが・・・。
友人の同僚の若い先生が、合コンに行ったとのこと。そしたら、その合コンに来ていたメンバーの一人がこう言ったそうな・・・
「僕、高校のとき、○○先生に教えてもらったんっすよ。(○○は友人の旧姓)」
絶句・・・
先日、高校に勤めていたときの同僚と久しぶりに食事をしました。積もり積もった話があって、会話がはずむはずむ^^
その会話の中でも、我々が年齢を感じてしまうことが・・・。
友人の同僚の若い先生が、合コンに行ったとのこと。そしたら、その合コンに来ていたメンバーの一人がこう言ったそうな・・・
「僕、高校のとき、○○先生に教えてもらったんっすよ。(○○は友人の旧姓)」
絶句・・・
テレビを見ていたら、こんなインストラクターとタレントの会話が聞こえてきました。
タレント「お子さんはいらっしゃるんですか」
インストラクター「はい。小学5年生と小学2年生の子どもがいます」
・・・・・会話が少し続く。
タレント「お子さんは、いくつ離れているんですか」
インストラクター「3つです」
インストラクターは丁寧に答えていましたが、私だったら、
「だから、3つです」
と言ってしまうかも。性格悪い?
タレント「お子さんはいらっしゃるんですか」
インストラクター「はい。小学5年生と小学2年生の子どもがいます」
・・・・・会話が少し続く。
タレント「お子さんは、いくつ離れているんですか」
インストラクター「3つです」
インストラクターは丁寧に答えていましたが、私だったら、
「だから、3つです」
と言ってしまうかも。性格悪い?