◆人生において最高の至福は、何か。それは「よき師友に恵まれること」である。東北楽天ゴールデンイーグルスが11月3日、球団ができて9年目で、最強チーム読売巨人軍を破り日本一になった試合をテレビ観戦して、「師友」という言葉をしみじみ感じさせられた。
師友とは「先生と友人」あるいは「先生として尊敬するほどの友人。教え導かれることの多い友人」という意味である。
師友に恵まれたという点で、真っ先に名前を上げなくてはならないのは、言うまでもなく、田中将大投手だ。背番号18(15=2008年北京五輪、2009年WBC、17=2013年WBC)。
駒澤大学附属苫小牧高校2年のとき、夏の全国高等学校野球選手権大会に主戦投手として57年ぶり史上6校目の大会2連覇に貢献。大会後、AAAアジア野球選手権大会の日本代表に選出され、優勝した。
史上2校目の夏3連覇が懸かった全国高等学校野球選手権大会でチームは決勝に進出。早稲田実業との決勝戦では最後の打者として早実の斎藤佑樹に三振で討ち取られ3対4で敗れた。2006年9月25日の高校生ドラフト会議において、楽天が交渉権を獲得、仮契約を結び、背番号は18に決定した。
◆田中将大投手にとって幸運だったのは、2005年9月、田尾安志監督(初代)が就任1年足らずで解任され、10月3日、後任として70歳代の野村克也監督が就任していたことだ。野村克也監督は就任に際し「このおじいちゃんに監督の要請が来ること自体プロ野球に後継者が育っていないことを意味している」とコメントしていた。
とくに孫のような田中将大投手に大きな期待を寄せて老獪に薫陶。これに田中将大投手もよく応え、野村克也監督は「マー君、神の子、不思議な子」や「不思議の国のマー君」などと「野村語録」を残した。
プロ野球入りして、2回目の幸運に恵まれたのは、2008年北京五輪野球日本代表の監督に就任した星野仙一監督に抜擢されたことであった。本選では4位で、上位3チームには5戦全敗という結果に終わったものの、田中将大投手にとっては、星野仙一監督とのめぐり合いが、人生の宝物になったことは間違いない。
その星野仙一監督が、2010年10月27日に宮城県仙台市内で正式に楽天監督の就任会見を行った。初年度となった2011年3月11日、東日本大震災が発生したことから、「東北の人たちに元気を届けたい」と声を上げ、被災者を励まそうと星野仙一監督、チームメイト一丸となって試合に立ち向かうとともに、被災地を度々慰問した。「星野チルドレン」の主力を担う田中将大投手は、ますます実力を発揮し、星野仙一監督の信頼を厚くした。2013年の対巨人軍との日本シリーズ第7戦、2013年11月3日、星野仙一監督に志願し、星野仙一監督もこれに応じて9回表に登板、巨人最後のバッターを三振で打ち取り優勝。星野仙一監督は、自身初の日本シリーズ制覇を達成し、初の日本一になった。
◆この間、2009年3月に開催されたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)第2回大会に出場した野球日本代表に選ばれた。愛称は「SAMURAI JAPAN(サムライ・ジャパン)」。日本代表監督は巨人軍の原辰徳監督だった。この大会は、第1回大会での優勝に続き、優勝し、連覇を果たした。
さらに、2013年3月のWBCにも選ばれた。愛称は、やはり「SAMURAI JAPAN(サムライ・ジャパン)」。日本代表監督は、広島東洋カープの山本浩二元監督だった。2007年、星野仙一監督の下、北京オリンピック野球代表チームの守備走塁コーチに就任していた。
このように田中将大投手は、国際的檜舞台で活躍して、大先輩たちから直接指導を受けて成長し、いよいよ米国のメジャーリーグへと飛翔しようとしている。監督やチームメイト、大勢のファンに感謝の言葉を忘れない田中将大投手の謙虚な姿勢と態度は、自然であり、素直であり、好感度抜群である。
この陰で、「ジュニア・アスリートフードマイスター」という資格を取得して日々の食事設計をして夫を支えている里田まい夫人(歌手でタレント)の内助の功を絶賛しなくてはならない。
まとめて言えば、楽天の田中将大投手の「栄冠」は、「よき師友」「多くのファン」それに「内助の功」に恵まれたことにある。
※Yahoo!ニュース個人

※blogos


本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「妖怪変化」北京政府の習近平国家主席、李克強首相らの「テロ偽装工作」を海外メディアが見破り疑義示す
◆〔特別情報①〕
中国北京政府は「弾圧している少数民族の抵抗運動」を「テロ」と断定し、これを大義名分に「対テロ戦争」でも行おうとしているのか。妖怪変化が蠢いている。中国共産党1党独裁北京政府の習近平国家主席、李克強首相ら「チャイナ・セブン」の最高指導者が、「兵法三十六計」の第八計「暗渡陳倉」(偽装工作と奇襲をあわせる戦術)により、世界に「テロ対策」と錯覚させ、その陰で「新疆ウイグル自治区」の「ウイグル族」を徹底的に弾圧、殲滅する作戦を策動している。だが、海外メディアは、この偽装工作を見破り、北京政府の「汚いやり方」に疑問を投げかけている。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話から有料ブログへのご登録
※Yahoo!ニュース個人でも「情報局」有料記事の配信をしております。
YahooIDをお持ちの方は簡単に登録できます。ぜひご利用下さい。
お申し込みはこちらから↓

「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓

blogosでも配信しております。お申し込みはこちら↓

第23回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成25年11月10日(日)
「「新しい価値の政治への大変動期に突入」
~小泉純一郎元首相と小沢一郎代表の政治戦略
【お知らせ】
板垣英憲の新刊が発売されました

板垣英憲の最新著書 「ロスチャイルドの世界派遣奪還で日本の《政治・経済権力機構》はこうなる」(ヒカルランド刊)
■NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ―新帝王に小沢一郎が指名され、旧ロックフェラー派は大粛清、しかし日本は消費増税分の大半を上納しなければならない
詳細はこちら→ヒカルランド

板垣英憲の最新著書 「TPP本当のネライ~あなたはどこまで知っていますか」(共栄書房刊)
全国書店で発売中 定価(本体1500円+税)
■TPP本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか2013年9月刊
まえがき
第 1 章 TPPとアメリカの食糧支配
第 2 章 TPPの最大のネライは保険だ
第 3 章 TPPで日本医療界への食い込み ―― 国民皆保険制度の崩壊
第 4 章 TPPで雇用はどうなる ―― 解雇自由の法制化
第 5 章 米国「軍産協同体」が防衛省を食い物に ―― 米国の肩代わりをする「国防軍」の建設
第 6 章 米国が日米事前協議で日本政府に強い圧力をかける
第 7 章 日本のTPP参加に向けての経緯
あとがき
**********板垣英憲『勉強会』の講演録DVD販売********
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
10月開催の勉強会がDVDになりました。
『どうなる2020年オリンピック景気、どう動く世界の中の日本経済』~アベノミクス3本の矢、財政出動の威力と起爆力
その他過去の勉強会12種類(各定価3000円)をご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】

『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
目次
第1章 情報流出はこうして起こる ③
◎何を守ればよいのか?
高度情報社会においては、大半の企業資産の具体的な目録や内容が、コンピュータによりデータベース化され、「情報資産」というかたちで保管・管理されている。個々の情報は、それぞれ大きな価値を持ち、それらの集まりである「情報資産」が巨大な「宝の山」をなしているため、これをいかに保管し管理するかが重要視されている。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日 ジャパンミックス刊)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日サンガ刊)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日ジャパミックス刊)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日サンガ刊)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日 共栄書房刊)
『民主党政変 政界大再編』2010年5月6日 ごま書房刊
『国際金融資本の罠に嵌った日本』1999年6月25日刊
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』2006年11月刊
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」2007年7月刊
板垣英憲マスコミ事務所

師友とは「先生と友人」あるいは「先生として尊敬するほどの友人。教え導かれることの多い友人」という意味である。
師友に恵まれたという点で、真っ先に名前を上げなくてはならないのは、言うまでもなく、田中将大投手だ。背番号18(15=2008年北京五輪、2009年WBC、17=2013年WBC)。
駒澤大学附属苫小牧高校2年のとき、夏の全国高等学校野球選手権大会に主戦投手として57年ぶり史上6校目の大会2連覇に貢献。大会後、AAAアジア野球選手権大会の日本代表に選出され、優勝した。
史上2校目の夏3連覇が懸かった全国高等学校野球選手権大会でチームは決勝に進出。早稲田実業との決勝戦では最後の打者として早実の斎藤佑樹に三振で討ち取られ3対4で敗れた。2006年9月25日の高校生ドラフト会議において、楽天が交渉権を獲得、仮契約を結び、背番号は18に決定した。
◆田中将大投手にとって幸運だったのは、2005年9月、田尾安志監督(初代)が就任1年足らずで解任され、10月3日、後任として70歳代の野村克也監督が就任していたことだ。野村克也監督は就任に際し「このおじいちゃんに監督の要請が来ること自体プロ野球に後継者が育っていないことを意味している」とコメントしていた。
とくに孫のような田中将大投手に大きな期待を寄せて老獪に薫陶。これに田中将大投手もよく応え、野村克也監督は「マー君、神の子、不思議な子」や「不思議の国のマー君」などと「野村語録」を残した。
プロ野球入りして、2回目の幸運に恵まれたのは、2008年北京五輪野球日本代表の監督に就任した星野仙一監督に抜擢されたことであった。本選では4位で、上位3チームには5戦全敗という結果に終わったものの、田中将大投手にとっては、星野仙一監督とのめぐり合いが、人生の宝物になったことは間違いない。
その星野仙一監督が、2010年10月27日に宮城県仙台市内で正式に楽天監督の就任会見を行った。初年度となった2011年3月11日、東日本大震災が発生したことから、「東北の人たちに元気を届けたい」と声を上げ、被災者を励まそうと星野仙一監督、チームメイト一丸となって試合に立ち向かうとともに、被災地を度々慰問した。「星野チルドレン」の主力を担う田中将大投手は、ますます実力を発揮し、星野仙一監督の信頼を厚くした。2013年の対巨人軍との日本シリーズ第7戦、2013年11月3日、星野仙一監督に志願し、星野仙一監督もこれに応じて9回表に登板、巨人最後のバッターを三振で打ち取り優勝。星野仙一監督は、自身初の日本シリーズ制覇を達成し、初の日本一になった。
◆この間、2009年3月に開催されたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)第2回大会に出場した野球日本代表に選ばれた。愛称は「SAMURAI JAPAN(サムライ・ジャパン)」。日本代表監督は巨人軍の原辰徳監督だった。この大会は、第1回大会での優勝に続き、優勝し、連覇を果たした。
さらに、2013年3月のWBCにも選ばれた。愛称は、やはり「SAMURAI JAPAN(サムライ・ジャパン)」。日本代表監督は、広島東洋カープの山本浩二元監督だった。2007年、星野仙一監督の下、北京オリンピック野球代表チームの守備走塁コーチに就任していた。
このように田中将大投手は、国際的檜舞台で活躍して、大先輩たちから直接指導を受けて成長し、いよいよ米国のメジャーリーグへと飛翔しようとしている。監督やチームメイト、大勢のファンに感謝の言葉を忘れない田中将大投手の謙虚な姿勢と態度は、自然であり、素直であり、好感度抜群である。
この陰で、「ジュニア・アスリートフードマイスター」という資格を取得して日々の食事設計をして夫を支えている里田まい夫人(歌手でタレント)の内助の功を絶賛しなくてはならない。
まとめて言えば、楽天の田中将大投手の「栄冠」は、「よき師友」「多くのファン」それに「内助の功」に恵まれたことにある。
※Yahoo!ニュース個人

※blogos


本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「妖怪変化」北京政府の習近平国家主席、李克強首相らの「テロ偽装工作」を海外メディアが見破り疑義示す
◆〔特別情報①〕
中国北京政府は「弾圧している少数民族の抵抗運動」を「テロ」と断定し、これを大義名分に「対テロ戦争」でも行おうとしているのか。妖怪変化が蠢いている。中国共産党1党独裁北京政府の習近平国家主席、李克強首相ら「チャイナ・セブン」の最高指導者が、「兵法三十六計」の第八計「暗渡陳倉」(偽装工作と奇襲をあわせる戦術)により、世界に「テロ対策」と錯覚させ、その陰で「新疆ウイグル自治区」の「ウイグル族」を徹底的に弾圧、殲滅する作戦を策動している。だが、海外メディアは、この偽装工作を見破り、北京政府の「汚いやり方」に疑問を投げかけている。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話から有料ブログへのご登録
※Yahoo!ニュース個人でも「情報局」有料記事の配信をしております。
YahooIDをお持ちの方は簡単に登録できます。ぜひご利用下さい。
お申し込みはこちらから↓

「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓

blogosでも配信しております。お申し込みはこちら↓

第23回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成25年11月10日(日)
「「新しい価値の政治への大変動期に突入」
~小泉純一郎元首相と小沢一郎代表の政治戦略
【お知らせ】
板垣英憲の新刊が発売されました

板垣英憲の最新著書 「ロスチャイルドの世界派遣奪還で日本の《政治・経済権力機構》はこうなる」(ヒカルランド刊)
■NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ―新帝王に小沢一郎が指名され、旧ロックフェラー派は大粛清、しかし日本は消費増税分の大半を上納しなければならない
詳細はこちら→ヒカルランド

板垣英憲の最新著書 「TPP本当のネライ~あなたはどこまで知っていますか」(共栄書房刊)
全国書店で発売中 定価(本体1500円+税)
■TPP本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか2013年9月刊
まえがき
第 1 章 TPPとアメリカの食糧支配
第 2 章 TPPの最大のネライは保険だ
第 3 章 TPPで日本医療界への食い込み ―― 国民皆保険制度の崩壊
第 4 章 TPPで雇用はどうなる ―― 解雇自由の法制化
第 5 章 米国「軍産協同体」が防衛省を食い物に ―― 米国の肩代わりをする「国防軍」の建設
第 6 章 米国が日米事前協議で日本政府に強い圧力をかける
第 7 章 日本のTPP参加に向けての経緯
あとがき
**********板垣英憲『勉強会』の講演録DVD販売********
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会

『どうなる2020年オリンピック景気、どう動く世界の中の日本経済』~アベノミクス3本の矢、財政出動の威力と起爆力
その他過去の勉強会12種類(各定価3000円)をご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】

『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
目次
第1章 情報流出はこうして起こる ③
◎何を守ればよいのか?
高度情報社会においては、大半の企業資産の具体的な目録や内容が、コンピュータによりデータベース化され、「情報資産」というかたちで保管・管理されている。個々の情報は、それぞれ大きな価値を持ち、それらの集まりである「情報資産」が巨大な「宝の山」をなしているため、これをいかに保管し管理するかが重要視されている。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日 ジャパンミックス刊)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日サンガ刊)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日ジャパミックス刊)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日サンガ刊)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日 共栄書房刊)
『民主党政変 政界大再編』2010年5月6日 ごま書房刊
『国際金融資本の罠に嵌った日本』1999年6月25日刊
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』2006年11月刊
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」2007年7月刊
板垣英憲マスコミ事務所
