◆小沢一郎代表が、ようやく本格的に「蠢動」を開始している。2016年7月の衆参同日(ダブル)選挙での「政権交代⇒小沢一郎政権樹立」を大目標にして、安倍晋三首相による「1党多弱」の政治情勢を打破する運動の全国展開に立ち上がっているのだ。その具体的な最近の動きを整理しておこう。
小沢一郎代表は、「政界再編」に向けて、「多弱」の野党各党に手を伸ばし始めている。1月18日の「結いの党」の結党大会にも出席した際、江田憲司代表に「生活の党を解党して合流してもいい」とやんわりと打診したという。もちろん、「結いの党」は、その党名の通り、「多党との連携」に意欲的である。だが、結党したばかりなので、「多党との連携」を本格始動させるには、まだ態勢が整っていない。「これからの話」である。小沢一郎代表は、そのことを百も承知で、江田憲司代表に逸早くツバをつけて、「先物買い」しているのだ。要するに「小さく生んで、大きく育てる」構えである。
◆小沢一郎代表は2月3日の記者会見で、安倍晋三首相が施政方針演説での「責任野党とは政策協議を行っていく」と発言したことに対して、「自民党が大きな数を得て、なおかつ野党が与党と一緒にネゴ(交渉)するという発想は、大政翼賛会的なイメージを抱いているのかなと疑念を持つくらいおかしな話だ」と厳しく批判した。
こうした疑問をベースに小沢一郎代表は2月22日、「特定秘密保護法を成立させたのは国会の自殺行為だ」として、高知市の自由民権記念館で「違憲国会の葬式」と題する集会を開き、高知県出身の元国会議員ら約150人が参加した。
共同通信デジタルが2月22日午後7時38分、「小沢氏ら『国会の葬式』集会開く 秘密保護法成立に抗議」という見出しをつけて、以下のように配信した。
「特定秘密保護法を成立させたのは国会の自殺行為だとして、小沢一郎生活の党代表や高知県出身の元国会議員らが22日、高知市の自由民権記念館で『違憲国会の葬式』と題する集会を開いた。1882年に明治政府による言論弾圧で、高知新聞と同名の新聞が発行禁止処分を受け、抵抗運動として『新聞の葬式』が開かれたのを模した試み。平野貞夫元参院議員が『秘密保護法成立は議会政治の自殺だ。行政権力が拡大解釈して運用でき、人間の生存権に干渉する』と『弔辞』を読み上げ、県内外から駆け付けた約150人が国会議事堂の写真を飾った祭壇に献花した」
◆東京都知事選挙(2月9日投開票)の結果、「原発ゼロ」を掲げた細川護熙元首相が敗北した後、小泉純一郎元首相と小沢一郎代表は、この「原発ゼロ」問題を軸に何をしているのかという思いでいる国民有権者、そのなかでも小泉純一郎元首相と小沢一郎代表の「熱烈支持者」は少なくない。
そんな折に、「小沢一郎代表が、小泉純一郎元首相と会ったと側近に話している」という情報が流布されている。
小沢一郎代表は2012年夏、小泉純一郎元首相と密会、当時自民党の小泉進次郎青年局長(現在、安倍晋三政権の復興担当相)の将来について話し合い、小泉純一郎元首相が「私の目の黒いうちに是非、総理大臣にしてもらいたい」と頼んだのに対して、小沢一郎代表は、「わかった」と快諾したという。
東京都知事選挙後も、小沢一郎代表は、小泉純一郎元首相、細川護熙元首相と「原発ゼロ」の旗の下で共闘していくつもりだ。
小泉進次郎復興担当相には、「2014年11月11日執行の福島県知事に立候補」という声が上がっている。しかし、総理大臣を目指すとなれば、「首長選挙」に時間を費やしている暇はない。
さらに、「年功序列」意識が強い自民党では、「40歳代で総理大臣」というのは、難しい。それならば、2大政党政治下、自民党に対して政権交代できる巨大政党に属して、総理大臣を目指す方が、得策である。小沢一郎代表と小泉純一郎元首相が、「近い将来の総理大臣づくり」のために、民主党中心の政界編成あるいは新党結成に向けて、間もなく大がかりな仕掛けを仕組んでくるのは、何よりも明らかである。
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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
朴槿恵大統領は「反日感情」を煽り支持率アップしたものの、世界支配層からは「韓国処分」の危機
◆〔特別情報①〕
「反日感情」を煽った韓国の朴槿恵大統領は2月25日、就任して1年になる。だが、この1年は、ひたすら支持率アップに固執し、韓国民の民族感情を扇動して、「反日感情」を盛り上げる強硬姿勢だけの「不毛な政権」に終始してきた。要するに「生産性欠如」の政権運営だった。「慰安婦」などは解決が目的ではなく、「反日」に利用されたにすぎない。
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第27回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成26年3月8日 (土)
「世界支配権を掌握した金塊大国・日本の使命と役割」
~世界銀行・エリザベス女王、ジェイコブ・ロスチャイルドの期待
【お知らせ】
板垣英憲の新刊が発売されました

板垣英憲の最新著書 「ロスチャイルドの世界派遣奪還で日本の《政治・経済権力機構》はこうなる」(ヒカルランド刊)
■NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ―新帝王に小沢一郎が指名され、旧ロックフェラー派は大粛清、しかし日本は消費増税分の大半を上納しなければならない
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板垣英憲の最新著書 「TPP本当のネライ~あなたはどこまで知っていますか」(共栄書房刊)
全国書店で発売中 定価(本体1500円+税)
■TPP本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか2013年9月刊
まえがき
第 1 章 TPPとアメリカの食糧支配
第 2 章 TPPの最大のネライは保険だ
第 3 章 TPPで日本医療界への食い込み ―― 国民皆保険制度の崩壊
第 4 章 TPPで雇用はどうなる ―― 解雇自由の法制化
第 5 章 米国「軍産協同体」が防衛省を食い物に ―― 米国の肩代わりをする「国防軍」の建設
第 6 章 米国が日米事前協議で日本政府に強い圧力をかける
第 7 章 日本のTPP参加に向けての経緯
あとがき
**********板垣英憲『勉強会』の講演録DVD販売********
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
1月開催の勉強会がDVDになりました。
「大転換期到来!どうなる世界の情勢、
どう動く日本の政治経済、そして国民生活」~いま世界と日本で起きていることを明かす
その他過去の勉強会12種類(各定価3000円)をご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】

『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』(1994年1月5日刊)
目次
【第九章】気宇壮大なる細川構想 ①
あえて徒党を組んでの新党結成
それにしても、細川首相は、なぜ「日本新党」を結成して「政治改革」に乗り出そうと決意したのか。その動機と志は、いかなるものだったのか。細川首相に日本の進路と国の舵取りを委ねている立場から、確認しておかねばならない。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)
板垣英憲マスコミ事務所
小沢一郎代表は、「政界再編」に向けて、「多弱」の野党各党に手を伸ばし始めている。1月18日の「結いの党」の結党大会にも出席した際、江田憲司代表に「生活の党を解党して合流してもいい」とやんわりと打診したという。もちろん、「結いの党」は、その党名の通り、「多党との連携」に意欲的である。だが、結党したばかりなので、「多党との連携」を本格始動させるには、まだ態勢が整っていない。「これからの話」である。小沢一郎代表は、そのことを百も承知で、江田憲司代表に逸早くツバをつけて、「先物買い」しているのだ。要するに「小さく生んで、大きく育てる」構えである。
◆小沢一郎代表は2月3日の記者会見で、安倍晋三首相が施政方針演説での「責任野党とは政策協議を行っていく」と発言したことに対して、「自民党が大きな数を得て、なおかつ野党が与党と一緒にネゴ(交渉)するという発想は、大政翼賛会的なイメージを抱いているのかなと疑念を持つくらいおかしな話だ」と厳しく批判した。
こうした疑問をベースに小沢一郎代表は2月22日、「特定秘密保護法を成立させたのは国会の自殺行為だ」として、高知市の自由民権記念館で「違憲国会の葬式」と題する集会を開き、高知県出身の元国会議員ら約150人が参加した。
共同通信デジタルが2月22日午後7時38分、「小沢氏ら『国会の葬式』集会開く 秘密保護法成立に抗議」という見出しをつけて、以下のように配信した。
「特定秘密保護法を成立させたのは国会の自殺行為だとして、小沢一郎生活の党代表や高知県出身の元国会議員らが22日、高知市の自由民権記念館で『違憲国会の葬式』と題する集会を開いた。1882年に明治政府による言論弾圧で、高知新聞と同名の新聞が発行禁止処分を受け、抵抗運動として『新聞の葬式』が開かれたのを模した試み。平野貞夫元参院議員が『秘密保護法成立は議会政治の自殺だ。行政権力が拡大解釈して運用でき、人間の生存権に干渉する』と『弔辞』を読み上げ、県内外から駆け付けた約150人が国会議事堂の写真を飾った祭壇に献花した」
◆東京都知事選挙(2月9日投開票)の結果、「原発ゼロ」を掲げた細川護熙元首相が敗北した後、小泉純一郎元首相と小沢一郎代表は、この「原発ゼロ」問題を軸に何をしているのかという思いでいる国民有権者、そのなかでも小泉純一郎元首相と小沢一郎代表の「熱烈支持者」は少なくない。
そんな折に、「小沢一郎代表が、小泉純一郎元首相と会ったと側近に話している」という情報が流布されている。
小沢一郎代表は2012年夏、小泉純一郎元首相と密会、当時自民党の小泉進次郎青年局長(現在、安倍晋三政権の復興担当相)の将来について話し合い、小泉純一郎元首相が「私の目の黒いうちに是非、総理大臣にしてもらいたい」と頼んだのに対して、小沢一郎代表は、「わかった」と快諾したという。
東京都知事選挙後も、小沢一郎代表は、小泉純一郎元首相、細川護熙元首相と「原発ゼロ」の旗の下で共闘していくつもりだ。
小泉進次郎復興担当相には、「2014年11月11日執行の福島県知事に立候補」という声が上がっている。しかし、総理大臣を目指すとなれば、「首長選挙」に時間を費やしている暇はない。
さらに、「年功序列」意識が強い自民党では、「40歳代で総理大臣」というのは、難しい。それならば、2大政党政治下、自民党に対して政権交代できる巨大政党に属して、総理大臣を目指す方が、得策である。小沢一郎代表と小泉純一郎元首相が、「近い将来の総理大臣づくり」のために、民主党中心の政界編成あるいは新党結成に向けて、間もなく大がかりな仕掛けを仕組んでくるのは、何よりも明らかである。
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