日々の新聞から「goo」「iタウンページ」に関連する記事をピックアップ。お薦めのお店を検索・紹介していきます。
『goo』でも、『iタウンページ』でも発見!地元の名店、銘店、目が点。
ネットで中国語教室
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「iタウンページモバイル」(平成18年6月19日)、絶対使ってね
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~Nice,Townpage
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現地の講師とネットで接続、国際ビジネスモデル誕生です。(中国語教室、中国語スクール、中国語講座、中国語翻訳、中国語通訳)
【新聞記事を見て】平成18年2月16日フジサンケイビジネスアイ「企業向けに中国語研修」
大手商社の双日はアプライドコミュニケーション(代表:西田忠康氏)と共同でネット上の中国語学習と教室レッスンを組み合わせた中国語研修サービスを企業向けに提供する。ネット学習は北京のスタジオと専用回線でつなぎ、北京外国語大学の学生や大学院生と双方向で学習できる(LiveChina(ライブチャイナ))のがミソ。昨年2社は「アメイジア」(代表:安部一郎氏)を設立し、サービスを展開中である。
【ちょっと探してみよう。さぁ、iタウンページ検索!】
日本は中国文化の影響を受けています。漢字やカタカナ、ひらがなも中国の漢字に由来していますが、中国語を聞くと日本語に比べてアクセントが強く、抑揚が極端であり、全く異なる外国語と考える必要があります。特に発音が難しく4種の音調をピンインと呼ばれる抑揚表示を使います。
◆東京で中国語を学ぶなら、iタウンページ検索!
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【他に面白いことが・・・】
「星巴克」(発音はXingbake,、シンバークァー)、実は、スターバックスの中国名なんです。昨年末、中国の裁判所は「星巴克」と同じ名前を使って上海市内でコーヒー店を展開していた上海星巴克珈琲館有限公司に対し、同じ名前の使用禁止と、損害賠償金50万元(約725万円)の支払いを命じたようです。上海の司法当局が国際的に有名な商標名などを保護する判断を示したのは、2001年の法改正以来、初めてだそうです。スターバックスは1999年に、北京市内に中国第1号店を開店し、その後、コーヒーの需要増加などを背景に、店舗数は増加、現在は北京市内に40店以上、上海でも38店を出店しています。青島や大連でも同じようにまねをしたコーヒー店があるみたいです。
中国では、商標申請から商標授権までは1年半程度かかるらしいので、人気店が出ると似たようなお店が爆発的に増えるそうです。
【後記】
記事中の西田氏と安部氏を引き合わせたのは、実は私なんです。ビジネスがうまくいくことを祈っております。
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