曇り
青空がないので、新しいところへ行く気にならず行き慣れた引地川親水公園へ
2週間ぶりに着いてびっくり、ユリカモメが全くいない
この柵にびっしりとまっていたのに
帰ってから調べたら
ユリカモメは渡り鳥で冬の間、日本にやってくる。
それ以外のシーズンはカムチャッカ半島など北の地域で過す
とのこと、2週間のうちにポツポツいなくなったのか、急にか解らないけど
当分会えないとなると、寂しい
珍しい鳥がチョコチョコと・・・
エレキギターを弾いている若者
橋の欄干の鉄製飾り
アオサギでもない、大きめの鳥が一羽だけ
向こう岸で子供たちが、川に餌を投げ入れていた・・・それを求めてカモが集まっていた
川の流れのゆるい岸近くではおおきな鯉が群がっていた
ここでは縦笛?の練習?オートバイに乗って、休む為の椅子持参で来たようで・・・
樹木剪定が停まっていた 見ると高い樹の剪定をしていた
川下の方でシラサギが一羽だけ
ここでもカモが群れて・・・
若者がスケボーの練習
この斜面を気持ちよく行ったり来たり・・・荷物を置きっぱなしで
見えなくなるほど遠くの方まで・・・平和な光景
ユリカモメがいなくて寂しいけど、一回り2、5キロほど歩くといろんな光景に出会う
カメラを持っているのを見て「もっと川下の方にカワセミがいたよ」と
教えてくれた小父さんがいたけど、残念ながら会えなかった。 又の機会に