日々の生活の中で・・・

湘南での暮らし・自然など折に触れて・・・

アロエ

2006-06-12 | Weblog

終日、太陽が出ることもなく・・・

シャボンアロエ・・・別名アロエサポナリア、ゆり科、多肉性多年草
「医者要らず」と呼ばれる薬用植物



このアロエをそぎ切りにしたものを、ホワイトリカーに漬けて一ヶ月ほど。
アロエを取り出し、漉したこの液3に対してグリセリン1の割合で混ぜて、化粧液を作っている。
手荒れ、かかとのガサガサ知らずです。
グリセリン・・・人間の体内に存在する無害な物質。 吸水性の優れた
液体で、その性質を利用し、
肌の保湿、乾燥防止の化粧品に用いられている。
昨年暮れに丸坊主にしたのに、もうこんなに育っている。 又作らなくっちゃ。

 こんなにきれいなピンクに仕上がるんですよ



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5 コメント

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自然化粧水(*^^*) (epuron227)
2006-06-13 07:12:27
おはようございます(*^^*)



アロエは実家に凄く大きいのがあって、子供の頃はまさしく「医者いらず」でした。



やけど、切り傷、何でもアロエでしたね♪



そのアロエもいつの間にか消えて?しまいましたが。。。。(;^。^A



ピンク色の綺麗な化粧水ですね♪



私はよく、「歳のわりにはしわやシミが全然無いけど、化粧品は何を使っているの?」と聞かれますが、



答えは「化粧品はともかく一年中保湿が一番大事!」と言います(*^^*)



真冬の乾燥は当たり前なので、みなさん保湿に心がけますが、以外に落とし穴は夏の保湿



夏は汗をかくので、いつも顔が潤っているように勘違いしてしまいます。



だけどクーラーの効いている部屋は乾燥してしまいます。



出来れば日焼け止めクリームに保湿成分が入っている物を使うと良いですね(*^^*)
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化粧水 (はっする婆さん)
2006-06-13 07:29:09
アロエでも作るんですね。



父が皮膚科専門だったので、子供の時から化粧水?は母の手作りでした。

庭のへちまから「へちま水」を取るのが夏の行事。

アルコール1、グリセリン1、へちま水2.の割で作ります。
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へちま水 (はっする婆さん)
2006-06-13 07:36:01
飛んじゃった。

78年化粧水は買ったことがありません。

へちま水が手に入らなくなってからは、水道水を使っています。

よく、「お肌が綺麗」と褒められますが、この化粧水は「ベルツ博士」の考案で「ベルツ水」と言われ、我が家では赤ん坊の時から全員使用、冬でもひびが切れることはありません。



主人が居た時はベルツ水を作るのは主人の役でした。毛染めの容器が目盛りが付いていつので作り易く、1.1.2の割りで5,6本作ります。
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自然の恵み\(^o^)/ (iwa_yanagi)
2006-06-13 13:39:37
一般的な木立アロエで、これを作るとほんのりベージュ、日が経つにつれべっこう色になって、これも又もっともr
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話の途中で飛ばないでッ!! (iwa_yanagi)
2006-06-13 13:51:56
・・・これも又もっともらしくて良かった!



「シャボンアロエがピンクに仕上がる」って、友達が一鉢届けて下さったので以後、これで作って、愛用の人に配っています。 
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