晴れ
近くて手頃の大場城址公園
いつも青々としている芝生広場はシロツメクサで覆われてしまっていた
３本のメタセコイヤは葉が出て、姿が整ってきた
ヤドリギを発見
半寄生灌木：樹木の上の方に丸く鳥の巣のような形状で寄生するする植物、
正確には半寄生植物
「半分くらいは宿主となった植物から水分と養分をもらうけど
残り半分くらいは自分でも光合成を頑張るよ」という植物
花の広場では数多くはないけど、バラが咲いていた
花の広場の周囲、ハコネウツギの樹が何本も植えられていた
色とりどり、今が一番の見ごろのようで
帰り乍ら
・・・いつもの坂道を
新しい発見もあり
・・・２．５キロほど
晴れ
綾瀬市・光陵公園
菜園の小父さんから「光陵公園のバラが最盛期」と電話をもらった
入口近くの小高い丘、この向こうにバラ園は広がる
鮮やかな黄色が冴えている「ゴールデン・リーフ」
純白が美しい「アイスバーグ」 この大木を撮り損ねた
柔らかい色調の「デザートピース」
丘から撮った４枚をパノラマ仕上げ
つい撮りすぎてしまうバラ
整理して
広いところではないので・・・１．５キロほど
晴れ
バラの最盛期かと、綾瀬市城山公園へ
途中、知り合いの小父さんの菜園でそら豆を収穫
「木の下の方の熟れて硬いの・・・」と教えてもらいながら５０個ほど
ゆで方まで教えてもらって・・・これからいただきま～す
公園入口「咲いている」と樹を見上げるご夫妻
目を凝らすと高いところに花・・・はっきりしないけど
ユリノキとあった
バラの花壇へ階段を下る
一番の見ごろ、好きな色の「モニカ」
「ピース」が多かった
四季咲き中輪種「イングリット・ウエイブル」
帰り、日本庭園に寄って一枚
寄り道して時間が遅くなったので
・・・１．５キロほど
晴れ
２７～８度の夏日：茅ヶ崎里山公園
里山公園倶楽部の活動日のようで
田んぼのどろんこの中で、遊んでいるように見える子供たち
「わざと、ころばないでよ～」「わざと転ぶわけないじゃん」という
親子の会話が微笑ましかった
芹沢の池では珍しくカルガモ数羽が昼寝中
この先にも里山公園倶楽部のグループ
里芋の苗を植えるところだそうだ
並ぶ小麦畑は成長が進んで虫？鳥？除けのネットが張られていた
子供広場の方では木陰でランチのグループがあちこち
陽射しが強かったので木陰の食事はさぞ快適だったことでしょう
特別に変わったこともなく・・・３キロほど
晴れ
１ヶ月ぶりのふれあいの森・泉の森へ
ハーブ園から
あたりはすっかり新緑に包まれて・・・
周ってきて、近くから
泉の森へ・・・しらかしの池は静か
ステージ周りの池も静か
花しょうぶを写生するシニア―グループ
釣り人は多かった・・・何が釣れるのだろう
ふれあいの森へ戻ってきて・・・
広場の木陰でランチの子どもたち
最後にハーブ園のラベンダー
大嫌いな小さい毛虫が沢山這っているところにあちこちで出会い
悲鳴の連続・・・絵描きさんに笑われたり 情けなかった
２７度、良いお天気だった・・・３キロほど
晴れ
2019/05/08 晴れ 津久井湖城山公園
パークセンターから白坂橋を通ってデッキ園路・根小屋周遊園路を進む
なだらかな大回りの道か、急な坂道か、迷って急な「城坂・男坂」を選んだ
張り廻った根っこの階段で、大変な急坂道１０分だった
分岐点でこの先の資料を見ながら検討しているところへ
犬を連れた男性が現れた・・・「男坂はきついから女坂を」と
女坂をワンちゃんとスイスイ
すぐ見えなくなった
一本道とはいえ誰にも会わないと間違っていないか不安になってくる
そのうち、５０歳代くらいの夫妻が下ってきた
「まだ、しばらくありますよ。最後がきついけど頑張ってください」って
少し進むと開けたところにベンチ、休みながら「進むべきか、戻るべきか」
ここまで来たからには頂上を目指そうということになり
左側に深い樹林を見下し、怖いので体を右に傾けながら細い山道を３０分以上歩いた
分岐点に出た ここからひとしきり男坂になる
１3時前、山頂に着いたが特に何もなかった
津久井湖城の中心で、家臣の子孫が江戸時代に建てたとされる
築井古城記の石碑が一基
樹々の隙間から下方に山間の村落が開けて見えた
津久井湖も見えた
帰りは同じ道をひたすら下る・・・途中に曰くありの石碑
狭い山道、左山側に身体を傾け、右側の深い樹林を見下しながら、休まず下った
体格の良い男性が上ってきた
山側に身体を寄せて、前を開けて通してくれた
下先方にデッキ園路が見えてきたときは嬉しかった・・・１３時４５分
おなかが空いたので、津久井湖畔の小さなお蕎麦屋で
ここは「花の苑池」春の花がいっぱい
この後、津久井湖向こう城山ダム上の道を通り「水の苑池」へ
湖面が太陽の光にきらめく津久井湖
津久井湖記念館横階段に並ぶ、スタンド仕立てにした大株のモッコウバラ
この階段の下・芝生広場横、シャワーのカーテンの中側から
時間給水のようで、止まったところを外側から
流れているところ
ルピナスの花壇
モッコウバラとルピナス
高速使って１時間弱、１６時ころ帰宅
城山頂上までを一寸甘く見た感じ、を反省しながらも足腰がまだ健在と確認
良い体験をした・・・びっくりの７キロの記録
晴れ
青空が澄み切っていたので、７時過ぎ富士山を撮りに３５０メートルほど
県道２２号線を走る車を歩道橋の上から・・・電柱・電線がすごい
歩道橋左端から電柱を避けて
歩道橋を右に寄って・・・林に隠れていた東側の稜線
富士山から東に続く丹沢山系・とがっているのが大山
雪を冠った富士山を撮ることが出来るのも、今シーズンではあまりないと思い
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この後１０時、３５キロと一寸遠い津久井湖城山公園へ
昨年春には頂上まで行かなかったので、今年は頑張って
かなりの狭い山道で片方は深い樹林崖、出会った人とは山側へ待機してすれ違う
写真を撮るどころではなかった
少ない写真を整理して後ほど
この山だけではないけど、今日の行程７キロほど
晴れ
今日まで連休・駐車場に不安のないこども自然公園・・・３週間ぶり
第２駐車場からすぐの階段を上がって園内に入る
上がり切ったところの大木、数本に包帯
この樹を枯らす病虫害の調査中とのこと
いつもと異なる林の中を進む・・・落ち葉が柔らかく歩きやすかった
公園外回りの一般道を通って第一駐車場・レストハウス横に出た
大池周りには釣りを楽しむファミリーがいっぱい
レストハウス方面を
中池周りには沢山の大きなカメラが据えられていた
この中池をぐるっと回り込むと、向こう岸にもカメラがいっぱい
中州に目をやると、運よくカワセミが飛んできた
何かくわえている・・・大きな魚だ 大急ぎでスイッチON 
向きを変えたと思ったらこのまま、すぐ飛び去ってしまった
ほんの短い時間だった・・・写真の記録を見たら５枚すべて同じ時刻
１分以内の出来事だったということになる
ウォーキングが目的なので、最近は手ごろなコンデジのみ持ち歩く
その効用、大いにあったひとときでした
カメラを据えたまま離れて談笑中の小父様たち撮れたのかしら
中池を後にして、山道へ入り帰途につく・・・走って追い越して行く人
途中、開けた広場に出た
山道を下る途中、植物観察のグループに会った
なるべく階段を使うようにして、いつもと異なる道を歩いてきた
雨雲が近づいている情報があったけど、降られる心配もなく３キロ弱
晴れ
３月末から久しぶりの湘南台高校方面
上河内橋を渡り高校グランド前へ出ると元気の良い野球の練習光景
高校の道前、川沿いのフェンスの垂れ幕が新しくなっていた
全国大会はこれから 
こちらはマーチングバンド、２年連続グランプリ受賞
課外活動の盛んな高校のようだ
おしゃれな校舎を
湘南台橋を渡りながら川上方面・左側に高校
川上方面に向かって帰途に・・・奥からの一方通行路だけど
殆ど車は通らないので歩きやすい・・・今日は1台に会ったっただけ
左に引地川を見ながら戻る
生き物の動きはなく、一寸つまらなかった３．５キロほど
晴れ
続きです
道沿いに早咲きの大きな鉢植えが並んで
スタンド仕立てのツルバラ
全部開花したら見事だろうと・・・蕾がびっしり
小さな噴水池のスイレンとコイ
大きなクレマチスの花・・・ネリー・モーザ 
ところどころに早咲きのバラ・・・ゴールドメダル
尾根見の池
園の東南方面に珍しい植物
センターフィールド周りのポピーの花壇・・・咲き終わり
帰り、めぐみの研究棟ゾーン方面を
バラの最盛期は素晴らしい
混雑を思うと、ちょっと引いてしまうけど・・・
