日々の生活の中で・・・

湘南での暮らし・自然など折に触れて・・・

シジュウカラ

2021-03-19 | 日記

晴れ

シジュウカラ

八王子市に住む長女から、庭にシジュウカラが来ていると写真が送られてきた
パーゴラに吊った籠のヒマワリの種などを食べに来るという

始めは警戒していたけど、庭作業をしているところを見て慣れてきたようで
姿を見ても逃げないそうで、撮れたとのこと
メジロは警戒心が強いそうで

この小さい籠にになるまでは試行錯誤だったそうで・・・
大きい籠にミカンなど入れるとカラスが丸ごと、ムクドリも持ち去るそうで

この小さい籠はムクドリはふちに停まれないので小鳥専用
ヒマワリの種、ひえ、粟、のミックスでシジュウカラ、メジロ、スズメなどが
入れ替わり来ているそうだ・・・良いなぁ~~


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姫立金花ー3

2021-03-18 | 日記

晴れ
暖かく、穏やかな日でした

2015年5月に転居したので、昔の写真を懐かしく眺めながら、
それまで庭で育てた草花の、記録を追って同時期の写真をUPしています

 

姫立金花ー3

2015年3月のまだ花が咲く前、ねこの被害にあった

あれこれ工夫をして、仕切りに使った柵やかごを置いたりした

遂にねこ除けグッズを求め、少しはマシになった

2015年3月、転居した年のこと・・・


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姫立金花(ひめりゅうきんか)-2

2021-03-16 | 日記

晴れ
晴れて暖かいけど、風が強くふいた

2015年5月に転居したので、昔の写真を懐かしく眺めながら、
それまで庭で育てた草花の、記録を追って同時期の写真をUP
しています

 

姫立金花
草丈は5~10cm、花期は3~4月、
光沢のある花径3cm程の黄花を咲かせる
品種によっては八重咲きになるものや、花色の濃いもの、白花種などがある 

一ヵ月前の写真はやっと広がってきたところだったげど
2011年3月には・・・

白(クリーム色)も混ざって咲いてきた

こうなるまで年数・日にちを要して、この年豪華に咲いてくれたけど
咲き終わった後、どうしたっけ


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暖かい!!

2021-03-15 | 日記

晴れ

お昼前、一回り・・・

1.5ヶ月ぶりくらいでサボテンを
雪柳に囲まれ、少しふっくらしてきたようだった
再生しつつある

帰りに、道からマンションの駐車場越しに今日の富士山

 


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今日の富士山

2021-03-14 | 日記

晴れ
風も吹かず18~19度と暖かい

久しぶりに富士山 

県道にかかる歩道橋上から 日曜日なので車は少ない

富士山から北方面の丹沢山系・大山もくっきり冴えていた

少し場所を変えて・・・

これほど雪の多い富士山は終わりになるかも


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プシュキニア

2021-03-13 | 日記


終日降っている、先ほどは雷も

2015年5月に転居したので、昔の写真を懐かしく眺めながら
それまで庭で育てた草花の、記録を追って同時期の写真をUPしています

 

プシュキニア

2008年に近所の友人から頂いたものの名前わからないまま
毎年3月には顔を出す小柄な花



検索で名前を決定づけたブルーの線

クロッカスと一緒に写った小柄さ

今思えば強い球根なので鉢植えでも育ちそう 持ってこれたか
場所を決めてあげなかったのであちこち・・・さほど増えていなかった


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ひとりしずか

2021-03-12 | 日記

曇り
薄日が差したりして、風がないので温かい感じ

2015年5月に転居したので、昔の写真を懐かしく眺めながら、
それまで庭で育てた草花の、記録を追って同時期の写真をUP
しています

 

ひとりしずか(一人静)・・・センリョウ科・チャラン属
別名:ヨシノシズカ・マユハキソウ

・山野の樹陰などに生える
・春先、4枚の葉を突き抜けて、
白いブラシ状のとても変わった花を1本咲かせる

 名前は、源義経が好んだ「静御前(しずかごぜん)」が
一人で舞っている姿に見立てたことから
・別名「吉野御前」(よしのごぜん)「眉掃草」(まゆはきそう)
”ブラシ”で眉を掃く!

薬草:全草を乾燥して感冒や解毒に使用する
根は悪瘡・頭葱瘡に薬効があるという

2008年3月
毎年、花壇の境界に置いたブロックの陰に出てくる
出始めは茎が茶色

4月に入ると葉も緑に

 


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ヒメツルニチニチソウ

2021-03-10 | 日記

晴れ

吹くといわれた北風も弱く、20度と暖かかった

2015年5月に転居したので、昔の写真を懐かしく眺めながら、
それまで庭で育てた草花の、記録を追って同時期の写真をUP
しています

 

ヒメツルニチニチソウ

分類:キョウチクトウ科ツルニチニチソウ
原産:ヨーロッパから西アジアにかけて
タイプ:一年草、多年草、
栽培:水はけのよい土に植え、日当たり~半日陰で栽培する
挿し木や株分けで簡単に殖やすことができる
開花は4~7月 耐寒性が強く、ほとんどの地域で一年中屋外栽培が可能

ツルニチニチソウとの区別点は以下の通り
●ヒメツルニチニチソウ 葉は長楕円形。萼片に毛はない。開花は4~7月
●ツルニチニチソウ 葉は卵形。萼片に毛がある。開花は3~5月


花には珍しい渋い濃紫 ツルニチニチソウより少し小ぶりの花
冬には古い葉を刈り込んでしまう。 春の葉と共に蕾がみえて間もなく開花
これから葉が延びて垂れ下がってくる

 

2009年3月


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肥後すみれ

2021-03-09 | 日記

晴れ
11度くらいだったので、風が少々吹くところもあったけど寒くはなかった

2015年5月に転居したので、昔の写真を懐かしく眺めながら、
それまで庭で育てた草花の、記録を追って同時期の写真をUP
しています

 

肥後すみれ

耐寒性宿根草、草丈10センチ内外。 細く裂けた葉が特徴
10年ほど前、友達から「増えてこまるかも」と言っていただいた

困るわけないでしょ、こんなに可愛い花
庭のあちこちで咲いていたけど、思えばいつしか見当たらなくなった

2007年3月、葉陰で一株発見と記録
後、庭に沢山増えて楽しんだ

この度、写真があって思い出した ここへもつれてきた
咲き終わり、あと忘れて鉢に冬の花を植えてしまった

いずれ・・・


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白雪けし

2021-03-07 | 日記


小雨ながらずっと降っている

夫がが3月の誕生日月を機に運転免許証の返納を決めた
もっと運転したい気持ちもあったようだけど娘たちの申し入れもあり無事故のうちに
コロナ禍と共に最近は遠出・外出を控え、日常の買い物も
車のない生活に慣れるようにしてきた
車は向かいの娘に引き継ぎ、駐車も今までの場所に

コロナが収まってきたら、電車・バスを使って
新鮮な情報はないので、このブログも遠ざかっていくか

 

2015年5月に転居したので、昔の写真を懐かしく眺めながら、
それまで庭で育てた草花の、記録を追って同時期の写真をUP
しています


白雪けし
春先に夏椿に似た感じの花を咲かせる耐寒性多年草
一茎に数輪の白い小さな4弁花を咲かせる
花より大きな葉は、蕗に似たハート形をしており、葉縁は緩やかに波打っている
一般名:シラユキゲシ(白雪芥子)

学名:Eomecon chionantha(エオメコン)  別名:スノーポピー(snow poppy)
科属名:ケシ科エオメコン属  原産地:中国東部
草丈:20~30cm 花色:白 花径:3cm 開花期:4~5月

1995年、能登半島一周旅行の折、輪島の朝市でおばちゃんから
新聞紙にくるんだ白雪けしを求めた

「地植えすると増えてしようがないよ」と言われたけど、
「こんな可愛い花なら増えても良い」と地植えしたところ、
地下茎でいたるところへ広がっているけど、広がるだけで花が少ない 
そこで、鉢にも植えてある分が咲き出した

2008年3月

 


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