ついに完結しましたね、武装錬金。
個人的には、カズキや斗貴子さんのその後とか白い核金とかヴィクターとの決着とかよりも、
パピヨンの雄姿が見れたことが嬉しくて仕方ないわけで。
いやぁ、もう全てがパピヨンのためにある漫画だったね!! 蝶サイコー!!
・・・いや、ネタじゃなくてね。マジでね。ネタももちろん込みだけどね。
自分を人間の時の名前で呼んで良いのは武藤だけだ、という言葉に象徴される彼の行動原理は、
実にユニークだけど非常に分かりやすく、共感できると思うわけです。
こういうライバルキャラって、なかなか珍しいんじゃないかなと。
良いキャラでした。
そんなわけで、若干詰め込みすぎな感もあった「――ピリオド」ですが、
すっきりと終われて良かったんじゃないでしょうか。
個人的には、カズキや斗貴子さんのその後とか白い核金とかヴィクターとの決着とかよりも、
パピヨンの雄姿が見れたことが嬉しくて仕方ないわけで。
いやぁ、もう全てがパピヨンのためにある漫画だったね!! 蝶サイコー!!
・・・いや、ネタじゃなくてね。マジでね。ネタももちろん込みだけどね。
自分を人間の時の名前で呼んで良いのは武藤だけだ、という言葉に象徴される彼の行動原理は、
実にユニークだけど非常に分かりやすく、共感できると思うわけです。
こういうライバルキャラって、なかなか珍しいんじゃないかなと。
良いキャラでした。
そんなわけで、若干詰め込みすぎな感もあった「――ピリオド」ですが、
すっきりと終われて良かったんじゃないでしょうか。