さてさて、早速ですが二話目読了しました。
今回は「斬刀・鈍」ということで。
特徴としては、超切れる刀。だそうです。まぁ、王道っちゃ王道。
こういうのは早めにやっとかないとね、世界観・キャラ説明と併せて。
後でやるとインパクトに欠けますから。
当然、それを逆手に取る手法もあるっちゃあるんですけど。
となると、使い手が余程変態なのか――というと、そうでもありませんでした。
総じて普通。
じゃ、見所はどこなのよ?となりますが、そこはもう主人公二人のキャラ説明
という点に尽きるでしょう。
だって、一話目で説明し切れてないんだもん。仕方ないじゃん。みたいな。
そんなわけで、本作は最悪二話目まで読まないと面白さの取っ掛かりも掴めない
のじゃないかな、と思います。
手を出すなら、そこんとこよろしく。
いや、僕は好きですけど。その辺もそれ以外もコミコミで。
あ、次回は「千刀・鎩」ですってよ。
よかった、「鎩」って文字、あるのね・・・。
今回は「斬刀・鈍」ということで。
特徴としては、超切れる刀。だそうです。まぁ、王道っちゃ王道。
こういうのは早めにやっとかないとね、世界観・キャラ説明と併せて。
後でやるとインパクトに欠けますから。
当然、それを逆手に取る手法もあるっちゃあるんですけど。
となると、使い手が余程変態なのか――というと、そうでもありませんでした。
総じて普通。
じゃ、見所はどこなのよ?となりますが、そこはもう主人公二人のキャラ説明
という点に尽きるでしょう。
だって、一話目で説明し切れてないんだもん。仕方ないじゃん。みたいな。
そんなわけで、本作は最悪二話目まで読まないと面白さの取っ掛かりも掴めない
のじゃないかな、と思います。
手を出すなら、そこんとこよろしく。
いや、僕は好きですけど。その辺もそれ以外もコミコミで。
あ、次回は「千刀・鎩」ですってよ。
よかった、「鎩」って文字、あるのね・・・。