メフィストで読みました。
「熱愛」。
割と短編だったね。
西尾維新は短編の方が面白いと思うなあ。
というか、長編がダレるというか。
いずみ的には短編の方が好き。
内容的には、ついに何でもありになったな、という印象。
いや、もう宇宙人がどうのとか言ってる時点で
何でもありなんだけどさ。
ホムンクルスとかにまで手を出したら、本格的に
何でもありじゃないですか。
・・・ま、面白かったんだけどね?
最初は読み難かった哀川潤の一人称も、慣れれば可愛いものです。
これが駄目だって人もいるらしいから、人を選ぶ要素かもね。
哀川潤の
「思ってることと喋ってることがほぼ同じ」
というキャラがあってこそ、というシステムだと思います。
喜連川って凄い苗字だなー、と思ったら一発変換できたよ。
地名シリーズかな?
と思って軽く調べたら、やっぱり地名でした。
「実在する地名だったらどんな無茶な名前でもOK」
みたいなルールでもあるんだろうか。
まあいいけど、別に。
次回は「求愛」だそうです。
読まなきゃなー。
あと、同じメフィストに載ってた
「掟上今日子のアリバイ証明」も読まねば。
ミステリでしょ?
たまにはそういうのも、ね。
「熱愛」。
割と短編だったね。
西尾維新は短編の方が面白いと思うなあ。
というか、長編がダレるというか。
いずみ的には短編の方が好き。
内容的には、ついに何でもありになったな、という印象。
いや、もう宇宙人がどうのとか言ってる時点で
何でもありなんだけどさ。
ホムンクルスとかにまで手を出したら、本格的に
何でもありじゃないですか。
・・・ま、面白かったんだけどね?
最初は読み難かった哀川潤の一人称も、慣れれば可愛いものです。
これが駄目だって人もいるらしいから、人を選ぶ要素かもね。
哀川潤の
「思ってることと喋ってることがほぼ同じ」
というキャラがあってこそ、というシステムだと思います。
喜連川って凄い苗字だなー、と思ったら一発変換できたよ。
地名シリーズかな?
と思って軽く調べたら、やっぱり地名でした。
「実在する地名だったらどんな無茶な名前でもOK」
みたいなルールでもあるんだろうか。
まあいいけど、別に。
次回は「求愛」だそうです。
読まなきゃなー。
あと、同じメフィストに載ってた
「掟上今日子のアリバイ証明」も読まねば。
ミステリでしょ?
たまにはそういうのも、ね。