怒。

もやっとするニュースが多くてゲンナリです。

具体的には言えない。

何か、言うと荒れそう。

・・・荒れるほど閲覧者がいない！


まあ、自分なりの線引でアウトなんで明言は避けますが。

どうも、嫌なニュースが立て続けにあるなーと思って。


こういう時は、自分には関係なーい、

と思うのが一番安全な気がするんです。

義憤にかられてもどうすることもできないし。


できることがあっても、実行すると反対派に怒られる。

ろくなことにならん。


ともかく、嫌だなーと思いながらも

スルーするのが一番いい手段だと思います。


昔だったら怒りまくってごちゃごちゃ書いてただろうね。

どっちがいいんだか。

ムック、活動休止。

ムック活動休止なんだって！


と、びっくりしてはみたものの、

公式サイトには

「３ヶ月位で帰ってくる」

と書かれていました。


あれか。

森山直太朗の「活動小休止」みたいなもんか。


解散じゃなければ問題ないです。

ムックは長く続けて欲しい。

そのために、ちょいちょい休むことは重要でしょう。


というわけで、活動休止だそうです。

ゆっくりお休み下さい。

スペシャル。

特別になりたかった。

固有の、というか。ユニーク、というか。

他にない絶対的な存在になりたかった。


思えば、小説を書き始めたのもそういうところが

根幹にあったように思う。

変なことしよう、みたいな。


でも、やってみると別に変でも何でもないことに気付いた。

こんなもん、誰でも書けるし。

書けないよー、という人もいるけど、

まあ、特別って呼んでいい程レアな趣味じゃなかった。


で、ある程度年を経て。


特別である必要なんてないな、と思うようになった。

それは多分、「特別」を獲得したから。

焦る必要がなくなったからだと思う。


自分の小説は、作品は、特別だった。

こんなに面白いものが他にあるだろうか。

１００％自分のために物語を書ける。

このスキルは、多分、特別だ。


そういうわけで、いずみの人生の目標は

「自分にとって最高の小説を書くこと」

になりました。


特別を求めて、結果得たことは精々それくらい。

でも、十分だなって思うのだ。


いずみが、誰にも求められないのに小説を書き続けているのは

多分そういう理由。

自分のためなら、仕方ないよなー、と。


いずみは特別じゃないけど、

いずみの作品は特別です。

「Ｓｐｏｔｔｅｄ Ｆｌｏｗｅｒ（３）」読了。

いや、それはダメだろう。


何だこれ！？

急展開なんだけど！

日常モノと思って読んでたら、えげつない展開になって

ちょっと置いてけぼりな感じ。


浮気だよ！

旦那さん！　それは浮気！

と、いずみは思うんだけどなあ・・・。


まあ、そこに至るまでの過程とか

これまでにも伏線はあったんだけど

まさか日常ラブコメモノと思っていた本作が

昼ドラばりのどろどろ展開になるとは。

想定外です。


げんしけんと照らし合わせると本作はより面白くなるよ！


娘ちゃんの名前、「咲」になっちゃって

ちょっと・・・まあ・・・アレだけど。

「妹さえいればいい。＠ｃｏｍｉｃ（４）」読了。

気がつけば４巻です。

電子書籍配信されるまでの微妙なラグは何なんだろうか。


正直、ＴＲＰＧの話はあんまり好きじゃない。

何でだろう。

ＴＲＰＧ自体には興味あるし、「放課後プレイ」とかでは

非常に楽しめたのに。

何か、作中作って構えちゃうんだよねー。


それ以外は非常に楽しめました。


裸多いな！

原作者であるところの平坂読は

全裸派だと聞いたことがあります。

その影響だろうか。


アニメ始まるんだっけ？

コッチもノーチェックだったわ・・・。

まあ、アニメ見る時間もないしな。

そのうち、タイミングが合えば見ます。

今週の週刊少年ジャンプ。

表紙＆巻頭は「ブラッククローバー」。

アニメ、今期やるそうです。

チェックしてなかった・・・。

まあ、序盤は割と好きなので、見ようかな。

最近ダレてきたよね、正直。


「Ｄｒ．ＳＴＯＮＥ」職人登場。

爺さんだけどムキムキ、というのは

もはやひとつのテンプレートですね。

千空ラボも整い、一気に進展があるのかも。

楽しみですね。


「腹ペコのマリー」面白くなってきた！

しかし、これもう終了まであと僅かだよね。

ラスボス出てきてる感じ。

タイガの強さが印象的でした。


「食戟のソーマ」、画力ハンパねえ。

絵だけで読める。

話とかどうでもいい。

絵を読む。

そんな感じですね。


今週は全体的に凄く楽しめた。

たまにこういうことがあります。

ジャンプはいつでも黄金期。