小説「Ark」でした。
タイトルは勿論「ノアの方舟」から。
あと、ラルクのアルバムも。
着想は、
「納税額が多いほど偉いという思想は危険」
といういずみの思想から。
経済の色んな話を目にして、そこで得た学びです。
そもそも、税金は財源じゃないぞ。
貧富の差を解消し、経済バランスを維持するための装置に過ぎない。
それをどんだけ納めたって、偉いわけがないじゃない。
というわけで、酷い目にあってもらいました。
要するにただの愚痴です。
まだまだ書きたいことはいっぱいあるよ。
ぼちぼち書いていきます。
体力がある時にでも。
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