エロマンガ先生最終巻読了。
あー、終わっちゃったなー。
もう一生続いて欲しいくらい好きだった。
特にキャラが。
マサムネと紗霧は勿論、エルフもムラマサ先輩も
智恵もめぐみも、みんな好きでした。
ラノベのあるべき姿であり究極形だと思います。
「俺妹」があったからこその、カウンター的な作品でしたね。
最後の一文もそれっぽい。
いずみは桐乃があんまり好きじゃなかったので、
カウンターとしての本作は余計楽しかったです。
いや、こっちにも桐乃ちらっと出てくるんだけどな。
次回作はどうなるんでしょうね。
アキバブログでのインタビュー見ましたが、ラノベという形式とは限らない、
みたいな印象でした。
ラノベが一番作家性が出てコスパがいいと思うんだけど。
まあ、何にせよ伏見つかさの次回作に期待しています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます