「ラブライブの何がいいの?」
と問われ、
「女の子が可愛い」
と断言しました。
そうなんだよ!
アイドルものって結局そこが全てじゃない!?
いかに「可愛い」を表現するか。
ラブライブはそこに注力してるところがいいんですよ。
唐突なライブシーンとか、
「え、領域展開?」
とか思うけど、それもまたよし。
今アニメやってる虹ヶ咲も、そんな「可愛い」力を
仲間同士で切磋琢磨してるところが素晴らしい。
今期はライバルもいるんですけど、
そのライバルともちゃんと向き合って、
それぞれの「可愛い」をぶつけ合ってるじゃないですか。
いいよね・・・。
ストーリーとか、割とどうでもいい。
「フェスに向けて頑張る」だけがあればいいんだよ。
逆に言うと、「可愛い」を追求するアニメは
それだけでもうアイドルものだという認識です。
「明日ちゃんのセーラー服」とか
「くノ一ツバキの胸の内」とか、
どっちもアイドルアニメとして見ています。
難しいことを考えずに見られるので、
今のいずみに優しいよね。
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