前々から気になってた
「九龍ジェネリックロマンス」
読み始めました。
今2巻まで読了。
まだ序盤ですね。
九龍を舞台にした恋愛もの、くらいの認識でしたが、
1巻ラストでとんでもない展開に。
そして2巻からは謎解きSF要素も。
これあれだよね、主人公クローンかアンドロイドか何かだよね。
現時点でそこまでは予測できる。
さて、どうひっくり返してくれるのか。
まさに、「九龍」で「ジェネリック」な「ロマンス」です。
タイトル繋がった。
キャラの国籍とかもごちゃまぜ、
時代感もはっきりしない、
そして建物ごっちゃごちゃ、という
九龍好きにはたまらん作品です。
続きが気になる。
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