FF7Rをプレイするたびに、
「すげー、もはや実写じゃんこれ」
と思っています。
ゲーム性としてはそこまで面白くないけど、
グラフィックのキレイさで楽しく感じる作品。
で、思い出したんだけど、
よく考えたらPS2くらいの時代から「実写じゃん」って感じてたな。
あの頃のを今見返すと、やっぱり荒いんだろうか。
そもそも、ディスプレイが違うよね。
当時はブラウン管だった。
で、ボケボケだったんだよねー。
その頃、PS2見て「実写じゃん」って思って。
PS3でHDMI接続して「実写じゃん」って思って。
PS4でリアルタイムレンダリングムービー見て「実写じゃん」って思って。
PS5になって4K60FPSで「実写じゃん」って思ってるわけ。
ゲームの進化を目の当たりにしてるよね。
いい時代に生まれたものだと思います。
FF7R、話がちっとも進まないけど、
グラフィックはマジでキレイです。
背景はもちろん、キャラの肌質までキレイに表現されてます。
・・・洋ゲーではできない美しさだな。
色んな意味で。
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