振替休暇取得。

実は、今日は振替休暇取得してまして。
こうして、家でのんびりブログなど書いているのですよ。

というのも。
ここ数ヶ月、非常に忙しくてですね。
土曜出勤とかもちらほらあり、平日も夜10時とか11時とかまで
働いてたりしてたわけです。
まぁ、全く休みがなかったわけではないですけども、
先日の日記に書いたように胃炎になってみたり、
仕事中最も多い独り言が「死ねばいいのに」だったりと、
激しく心身消耗していたわけです。
相手はプログラムだというのに、一体誰に死んで欲しいのやら。

で。
ちょっとだけ、仕事も落ち着いてきたということで半ば無理矢理
休暇を取得した訳ですよ。

そんな久々の休暇に何をしていたかというと。

クッキー作ってました。
ホワイトデーの。(もはや毎年恒例なんス)

ナカナカ上手く焼けたので、写真もアップしてみようという企画。
ちなみに、真ン中より左が緑茶入り、右が紅茶入りのお茶クッキー。
さっき味見したけど結構美味いよ。

ってなわけで充実なお休みを満喫中なのでした。

「落下」

何回も、繰り返し見る夢がある。


高層ビルの屋上から、飛び降りる夢。
意識ははっきりとしていて、周囲の風景も風もリアルだ。
だけどその夢は短くて、僕はいつもほんの一瞬で目を覚ます。

目覚めた僕は、薄暗い部屋のベッドの上。
まだ夢の中にいるような感覚で、ぼんやりと天井を見詰めている。
あぁ、今日は何日だったっけ？
どうでもいいと思いながら、気だるさに任せてもう一度目を閉じた。

そして繰り返す、落下する夢。
滑り落ちる風景。
頬を刺す風。
どこまでも落ちていく感覚。

目覚めればベッドの上。
悪夢だとは思うが、汗一つかいていない。
あぁ、それにしても眠い。
瞼が自然と落ちていく。

僕はまだまだ落ちていく。

目を覚ましても、すぐに意識は落ちていく。

――夢に落ちる度に、地面はどんどん、近くなる。

――目を覚ましても、部屋は何一つ変わらない。


さあ、本当の夢は、どっちだ？

病。

胃　炎　に　な　り　ま　し　た　。

レンタルコミック。

近所のレンタル屋では漫画も扱っているのですが、
最近ぱったりと新刊入荷しなくなってしまいました。
最後の入荷は二月頭くらい。

これはもしや、閉店への前フリですか。

いや、これなくなったらマジでこまるんですが。
毎月平均三冊くらいは新刊読んでるんで・・・。
マンガ喫茶にいくのも、まして買うのも躊躇われる額になります。
なんとか、生き残ってほしいものです。

関係ないけど、貸本っていうと途端に古臭くなるよね。

来客。

昨日、山本とのだっちの2名がウチに遊びに来ました。
のだっちは緊急参戦、っつかそもそも彼はウチに来ること自体
初めてです。

――ココの常連訪問者はこれで全部だな。

と、まぁそういう切ない事実は置いておいて、だ。

それぞれ、面白いゲームやステキCDを持参してくれました。
ありがたい。
最近、そういう情報からすっかり遠ざかっていましたので。

・・・しかし、最先端ゲームを見ると、世界樹の迷宮をやる
意欲が一気に落ちるよね。
いや、面白いんですけどね、世界樹。
画面とかストーリー方面とか超地味ですから。
だがしかし！
僕は頑張りますよ！
B30Fまで降りきって見せますよ！

という意気込みがいつまで持つかなぁ。
シャイニングフォースとか超やりてぇなぁ。