東に行くやら西へ行くやら、行く先定めずどぜう号。
原子力村の面々を乗せ乗せられて暴走開始。
国中、放射能を撒き散らし、世界の海を汚染する福島の惨事の後始末も顧みず、経産省ナビで走り出す。
第二の福島が起きるまで止らず走り続けるのか。
後に続く世代の事など意に介せず、ひたすら今の利権、利益の為に
アクセルを踏み続ける。
国民はモルモットではないぞ。己の政治生命など知ったことか。
早く消えてしまえ。人面づらしたどぜう野田。 
もう民主党に期待しても、長期に渉った自民党の政権に限りなく回帰するだけだ。霞が関白アリの描く脚本どおり踊る様は、昔、自転車でやってきた紙芝居の如く。
唯一、行政構造を変えようとする小沢氏は、官財マスゴミの執拗なネガキャンペーンに曝され、愚かな民の大半はそれを鵜呑みに信ずる。悲しきかな・・・。
銭を寄こせ使い道は後から我々が決めてやる。
かくしてシロアリの前には美味しい美味しいご馳走が・・・。
痩せ細る経済的、社会的弱者は憐れなり。
裏切りの政権に鉄槌を。しかし代わりの受け皿が無い。すきま風が吹き抜ける情けない我が日本国政界。 出るのはため息のみ。
南無釈迦牟尼仏 合掌
毎年、巣を構えるキセキレイが今春も職場の郵便受けに来訪。
この写真を撮った翌日、四羽が巣立ち一羽が残って思案模様。
そっと、手を差延べると甲高い鳴き声を残し無事旅立ちました。
目出度し 目出度し 達者で暮らせ・・・。
維新の会だ船中八策だと大見え切って、挙句これかよ。
大方の人々の思いは、肩透かしを食らった、期待した己が未熟かと
脱力感に被われる昨日今日。
節電対策を真面目に取り組もうとしている大方の住民の姿に何を見たか、目先の産業界の声に屈し国土を放射性物質まみれにするつもりか。
ハエ取り蜘蛛構えだけ、ゆうだけ風呂屋の釜、パフォーマンスは見あきたカメレオンであるまいに七変化は紫陽花だけで結構。
